[ 2003年08月09日戦 戦績発表 ]

game name : カルカソンヌ2  [ BOARD ]
1位 2位 3位 4位 5位
1回目
るてんしと
91

ふかせ
80


74

のぶ
64

タカ
63

game name : プエルトリコ  [ BOARD ]
1位 2位 3位 4位
1回目
ぷぷぷ
45 金貨3

タカ
45 金貨0

のぶ
37

ふかせ
34

game name : ダイナマイト  [ CARD ]
勝ち 勝ち 勝ち 負け
1回目
のぶ

ふかせ

ぷぷぷ

タカ

game name : ゼヘツ  [ BOARD ]
勝ち 負け
1回目

るてんしと
2回目
るてんしと

game name : トゥイクスト  [ BOARD ]
勝ち 負け
1回目

るてんしと

game name : 操り人形  [ CARD ]
1位 2位 3位 4位 5位 6位
1回目
タカ
30


30

ぷぷぷ
30

ふかせ
29

るてんしと
27

のぶ
21



● 総評 ●

た:「柳井さん、2人用アブストラクトゲームやりません?」

るてん:「いいですよ。やりましょう」

 というわけで、篠原地区センターの中会議室のど真ん中で、2人用アブストラクトゲームをやるという贅沢な展開になりました。


カルカソンヌ2

 水系で広く得点を取って、平原で細かく点数を稼いで一位に。けっこう危なかったです。一手差で負けている展開でした。


ゼヘツ

 脳みその回路を作るまでは凡ミスだらけでした。確かこんな感じの1人用ゲームがあったはずですが、1人用ゲームはあまりやらないので、動きが頭にインプットされていませんでした。

 この手のゲームはいつでもそうなのですが、脳に回路ができるまではまったく勝負になりません。明らかに有り得ない手を枝打ちできないと、凡ミスだらけになってしまいますので。


トゥイクスト

 途中ゲームが終了しかけたのですが、私の口頭誘導でなぜか勝負が続行する羽目に。

 たさんいわく「えー! 交渉ゲームじゃなくてアブストラクトゲームなのに、会話でゲームの展開を変えるなんてありですか!」。答えていわく「いやまあ、勝負は決着がつくまでが勝負ですから。勝負の途中で地震が来て、勝負が無しになる可能性もあります。最後の最後まで気は抜けませんよ」。

 たさんからは、その日の夜の飲み会で、「えらい勝ちにこだわる人ですね」と言われてしまいました。いやまあ、ゲームをやるからには、いつでも勝利を目指しています。


操り人形

 えー、誰も仕事をしなかったので、私が仕事をやって、その仕事分の手番のロスで、点数が止まる展開。うーん、まあそういうゲームですしねえ。

 そんなわけで、1位から3位までが同点というカツカツの展開になりました。まあ、盛りあがったのでよかったです。


 この日はこの後、たさん、のぶさん、私で甲州に飲みに行きました。お酒を飲める人だけだったので、久しぶりにゲーム後の飲み会です。主にゲームと関係のない、それぞれの仕事の話なんかをしました。面白かったです。

 たさんの仕事の話も初めて聞けたし。

 ここ1年ぐらい、ゲーム会の後の食事会や飲み会は、ゲーム周辺の話が中心だったので、少し方向性を変えないといけないなあと思っていました。場の半分ぐらいが分からない話になっていたので。そのため、食事会の出席人数も徐々に低下していました。すみません、分かる人以外は退屈な話になっていたと思います。

 そんなことを考えていた中での飲み会だったのですが、今回の飲み会の方向性はよい方向性だったなあと思いました。会話のシェアリングが割とできていたと思いますので。



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