―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:ゆいあ ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:白厳梟  性別:男  年:45歳   外見:顔には深い皺が刻まれたいかにも厳しそうな顔をしている。    背は高く、筋骨隆々である。 一人称:ワシ 体術 (剣術1  武術1  曲芸    弓矢    馬術1) 統率 (指揮1  策略   カリスマ  交渉       ) 知識 (地理1  歴史   芸能    礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚  超肉体  幻覚    破邪       ) 縁(   ) 行動宣言: 行動場所一覧: 海都 10 (優先順位5 準備5) 行動場所:海都 (1) 青竜に会い、指示を仰ぐ (2) 兵と暗号を学ぶ&指導する。 (3) 兵を調練する。 【詳細描写】 行動場所:海都 海都についた後、今後の行動について司表に指示を仰ぐ。 見たところ、兵がひ弱なので、調練をしたいと申し出る。 しかし、青聡竜に、まず暗号だといわれ、他の兵たちと 暗号を学ぶことに・・・。 「この若くない、ワシのこのカチコチの頭に、その暗号と やらを覚えろとな!」 しぶしぶ、兵と机を並べる白厳梟。 暗号ということで、隠れた場所での習得。ごつい体で小さ い机に座らなければならず、かなりおかしな図が、見受け られることに。 その後、暗号の習熟の後、今までの鬱憤を晴らすように、 剣術・武術の練習に励む。 キャラクター背景: この白国の建国当初から数々の戦いに参加している。 位も戦の度に上がっていくが、いつしかその位が白厳梟の居場所を なくしていくことになる。 国が大きくなるにつれて起こってきた内部の席取りに辟易していた。 自ら望まなくても、知らず知らずにその戦いに巻き込まれいく。 ある重臣の不正事件にて、策略により冤罪を被ってしまい、辺境に 追いやられてしまう。 で、今回の青聡竜の警護の為に、召集されることになった。 性格:  頑固。 忠誠心が強い。