PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ver 0.03 2004.03.11 ver 0.02 2004.03.07 ver 0.01 2004.03.04 ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:オビケン ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:白柔猩  性別:男  年:33歳  外見:笑顔と細目の男。 一人称:私 体術 (剣術 武術 曲芸 弓矢 馬術) 統率 (指揮 策略1 カリスマ 交渉1 ) 知識 (地理 歴史1 芸能 礼儀作法1 錬金 ) 異能 (超感覚 超肉体 幻覚1 破邪 ) 縁(  ) 超感覚: 「白柔猩」の行動予定 行動宣言 海都 10(優先順位3 準備7) 行動場所:海都 (1)青聡竜に、仮司表殿の借り受けの交渉を任せてもらうよう申し出ます。 (2)舟大家に赴き、海風神を祭る海風神社の借り入れの交渉を行う。 青聡竜に、舟大家の当主への手紙を書いてもらうよう頼みます。 手紙を預かれたら、舟大家に向かい、当主(或いは決定権のある者)に対して交渉を行います。 交渉の際に、世間話として最近の白都の話(政治の話は避け、流行などの話)をします。 白柔猩曰く「広源市を行き来する商人が増えたせいか、最近の白都の婦女の流行は西域風が流行り出しましてな。いや、私のような朴念仁には目のやり場に困る次第です。」 白柔猩は、青聡竜の配下の100人の僧の1人です。 野心家ですが、能面のような柔和な顔で自分の考えを他人に気づかれぬようにしてます。 白柔猩は、白大国で高い地位を占めるのが目的です。今の高官たちと自分との差は、たんに白大国に仕えるタイミングの差と考えています。 今回の任務については、なにか大きな任務であることは察しており、この機会を活かして自分の能力を白大国に認めさせようと考えています。 とりあえず自分の野心を達するには、自分の上司である青聡竜に認められることが第一だと考えています。