PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ver 0.03 2004.03.11 ver 0.02 2004.03.07 ver 0.01 2004.03.04 ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:オビケン ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:赤速鷹  性別:男  年:17歳  外見:幼さが残る純朴な青年。 一人称:おいら 体術 (剣術 武術 曲芸1 弓矢1 馬術1) 統率 (指揮 策略 カリスマ 交渉 ) 知識 (地理-1 歴史 芸能 礼儀作法 錬金 ) 異能 (超感覚 超肉体1 幻覚 破邪 ) 縁(  ) 超肉体:馬上であれば、三日三晩不眠不休で乗り続けることができる。 「赤速鷹」の行動予定 行動宣言 白都 5(優先順位2 準備3) 移動 2 広河 3(優先順位1 準備2) 行動場所:白都 (1)白都の茶館で、旅人たちから赤族の陣営、広源市の情報を得る (2)白都で旅の準備(食料、地図等)をして、旅立つ 行動場所:広河 (1)この地から、赤族の土地に行く術を調べる 赤速鷹は、赤族の中でも最前線を担当している軍団長の一番下の息子です。たくさんいる兄たちは、みな勇猛な赤族の戦士で、父の下で白大国の軍隊と戦っています。 赤速鷹は、幼い頃に父が捕虜とした白族の人間から赤族以外の人たちの生活を聞き、赤族以外の人々の生活に好奇心を抱きました。 そして、成人の儀式を終えたのを機会に、軍団長である父に願い出て2年の約束で大陸放浪の旅に出ています。 1年の放浪の後、都市、農村、海の人々の生活を知り、大いに見聞を広めています。 農業がたいへんな富を生み出すことを知りましたが、赤速鷹は、馬と共に過ごす生活の方が素晴らしいと思っています。 たいへんな方向音痴ではあるものの、乗り慣れた愛馬を繰る腕前と馬上であればほとんど疲れをみせないことから、行こうと思っていた土地に行けなくとも別に困りませんでした。 そうやってたどり着いた白都で、知り合った商人から戦乱が近づいている事を知ったので、迷いながらもとりあえず父の下へ帰るかと考え、馬を西に向けたつもりでしたが、あいもかわらずの方向音痴で広河に出てしまいました。 赤速鷹曰く「・・・あれ?なんで河がここに?」「・・・まぁオヤジとアニキ達がいるから、大丈夫だろうけど」