PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:どくたあJ ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:緑硬亀(りょくこうき)  性別:男  年:18歳  外見:気弱な大男 一人称:おら 体術 (剣術-1   武術   曲芸-1    弓矢-1    馬術 ) 統率 (指揮   策略   カリスマ1  交渉       ) 知識 (地理    歴史   芸能    礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚   超肉体1  幻覚    破邪       ) 縁( 青美鶴[1] 青美鶴さま、かな? 金食彩館支配人[1] 金食彩館料理長[1]   ) 超肉体:背中を中心に体の硬度を上げる 口 癖:お、おら、また余計なことをしちまっただか? 行動宣言: 海都 10 (優先順位6 準備4) 行動場所:海都 (1)料理を作って青美鶴に持っていく 【詳細描写】  金食彩館に謝って残してもらいますが、隙を見て子豚の頭の丸焼きや、甘いお菓子などを をつくり、青美鶴の元へ持って行きます。 味付けは薄めにし、南方の特殊な香味野菜をなけなしの金で買って味付けしてみます。 船大家に行って「青美鶴さまに食べてもらえる約束だ」と言って無理やり通してもらいます。 青美鶴のささくれ立った心が癒せればおそばにおいてもらえるかも。 せめて金食彩館に、「私が行くときは、この男に味付けを任せなさい」とか一言いってもらえるといいなあ。 でもなければ勝手に出てきちゃったので金食彩館は、きっと今度こそ首でしょうから。 もし出かけていれば追いかけますし、たとえ史表殿にでも行きます。 もちろん彼女が危険になるようであれば、めちゃめちゃ庇います。 基本的には優しいので彼女に限らず誰でも守りますけど。 緑族の説明にある通り「他の土地に出る場合には、化粧をせずに、他の民族の中にまぎれるようにしています。」 とありましたので、日頃は化粧をしていません。 日に焼けた肌は他の青族と溶け込んでいますが瞳と髪の色で緑族であることは 容易にわかります。が、生来の人懐っこい笑顔も手伝って周囲もあたたかく見守っています。 化粧用の塗料もなかなか手に入らないので、よっぽどの時(儀式、戦争など)しか化粧しません。 大柄で太っていて機敏さとは無縁な外見で、実際鈍重です。しゃべりもゆっくりです。 ただ肉体(とくに背中)を硬くするという防御的な超肉体を持っています。 気合と腹が減ってるかどうかで硬さは変わりますが、普通の矢くらいは弾きます。 土台動きが鈍く曲芸も下手で、矢を避けようとしても当たっちゃうんですけど。 その代わり、攻撃全般が下手で、性格的にも非攻撃的で平和を愛し、弱者を守ることが好きです。 そのため、まったく狩りの役に立たず、部族をはじき出されました。 本人にまだ自覚はありませんが、大型の飛び道具で狙いをつけるとき、 彼の硬くなる肉体は、絶好の土台として機能します。 投石器のようなものを彼の肩に乗せて別の誰かが肩越しに 狙いをつけると格段に命中精度が上がります。 また、体を丸めて硬くなれば、投石器の球として機能することも可能です。 (曲芸技能が上がれば、多少は、軌道を修正することができることにしてください。) しかしそんなことになれば、よっぽど軟らかい所に落ちなければ 運がよくても瀕死の重症になるし、本人ももちろん望んでいません。 現在、海都で、見習いコックとして働いていますが、失敗ばかりでドン亀と言われています。