―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:あおきのだんな ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:赤烈馬  性別:男  年:23歳  外見:浅黒い肌に編み上げた長髪。印象的な大きな眼。 一人称:「・・・」基本的には無口 体術 (剣術   武術   曲芸    弓矢1    馬術1 ) 統率 (指揮1+1 [2]   策略   カリスマ  交渉       ) 知識 (地理1   歴史   芸能    礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚  超肉体1  幻覚    破邪       ) 縁( 赤栄虎 [1] 族長殿   ) ※超肉体「絶対忠義」  君主の命に従っているときや、君主を守るときには、重傷を負っても気絶しない。 行動宣言: 行動場所一覧(10点を割り振り) 移動 2 (優先順位1 準備1) 海都 4 (優先順位3 準備1) 移動 2 (優先順位1 準備1) 白都 2 (優先順位1 準備1) 行動場所:移動 (1)海都へ移動 行動場所:海都 (1)部隊を率いて、正面から攻撃 行動場所:移動 (1)白都へ移動 行動場所: (1)白都を攻撃 ※行動詳細 行動場所:移動 (1)海都へ移動 赤栄虎とともに海都へ遠征する軍に加わります。 行動場所:海都 (1)1部隊が囮として、海都正面から攻撃する作戦を赤栄虎に進言、自らその任に名乗り出ます。 赤栄虎や他の部隊が行動しやすいように、敵の守備兵力を引き付けます。 その為、誰よりも早く攻勢を開始します。 損害を度外視して、ひたすら攻勢をかけます。(相変わらずピンチになったら「絶対忠義」) 行動場所:移動 (1)白都へ移動 赤栄虎は、海都の戦闘の勝敗にかかわらず、機動力の優位を最大限に生かすべく、戦線を拡大して白族と戦い続けるはずです。 そこで自ら名乗りをあげて次の遠征に向かいます。 すぐに戦場を移動し、白都へ向かいます。 部隊は先の戦闘で消耗しているはずですが、赤烈馬の忠誠心はそんな事は意に介しません。 行動場所:白都 (1)白都を攻撃 白都に攻撃をかけます。 都市自体への攻勢が難しい場合は、目標を変更し、周辺を攻略する事で都市機能に圧力をかけます。 具体的には、白都への物流や周辺の農村部を攻撃します。 その結果、白都の守備部隊が都市を離れて迎撃に来るでしょうから、これを逆に誘い出して迎え撃ちます。 設定:  赤烈馬は赤族の軍団長の一人です。  彼が生まれたとき、父親は彼の将来を占おうとして、赤族長老の一人を訪ねました。長老は占いの結果、 「この子が武によって立つなら二十歳を待たずして倒れる。知によって執るなら後世に悪名を残す。忠にて使えるが、好し。長じて烈士たる。」  父親はなるほど、とうなずき、わが子に「烈馬」と命名しました。  彼の絶対的忠誠心は敵・味方を問わず有名です。その忠誠心ゆえの奮戦は、過去の白族との戦闘で赤堅虎の窮地を救ったことがあり、部族内でも信頼の厚い指揮官です。  赤栄虎が部族長になった際、前線指揮官の若返りの為、彼も軍団長に任じられました。  普段は感情を表に出す事も無く、黙々と主命に従います。