PBeM　史表（しひょう）キャラクター・シート

ver 0.03 2004.03.11
ver 0.02 2004.03.07
ver 0.01 2004.03.04

―＜プレイヤー情報＞――――――――――――――――――――

ハンドルネーム：オラト

―＜キャラクター情報＞―――――――――――――――――――

名前：白軽兎　　性別：男　　年：26歳　　外見：愛嬌のある顔
一人称：私

体術　（剣術 1　　武術　　　曲芸　　　　弓矢　　　　馬術 1）
統率　（指揮　　　策略　　　カリスマ 1　交渉 1　　　　　　）
知識　（地理 1　　歴史　　　芸能　　　　礼儀作法　　錬金　）
異能　（超感覚　　超肉体　　幻覚　　　　破邪　　　　　　　）
縁（
　　）

行動宣言：
行動場所一覧（10点を割り振り）
海都　10　（優先順位4　準備6）

行動場所：海都
(1)船着場一階での露天と、そこで火を使う許可願いを青美鶴に申請する。
   （交渉・カリスマ使用）
(2)申請が通ったら、街中の市場で材料・荷車等を購入し、露天を開く。
   （交渉・カリスマ使用）
(3)申請が通らなかったら、料理人を募集している店に申込を行う。
   （交渉・カリスマ使用）
(4)赤族が攻めてきたら、出来る範囲で市民を守ります（剣術・馬術・地理使用？）
(5)赤族が逃げた場合、街で「炊き出し」を行ってもらうよう青美鶴に懇願します。
   （交渉・カリスマ使用）



【詳細描写】

行動場所：海都

●「あ、食中毒が発生する程、材料を買い込んだりしないから大丈夫ですよ」

　食堂の露天を、出来るだけ二階への階段が近い場所で出す事と、そこで火を使う事の許可を
　青美鶴に申請します。勿論、火事や食中毒の心配が無い事は念入りに説明します。

●「やっぱり長旅をしてきた人には新鮮な品が一番、と･･･」

　許可を得る事が出来たら、料理の素材と、それを運ぶ荷車を市場で調達します。
　新鮮で、内陸で取れる素材を中心に購入したいと思います。
　それを元に露天開店です。出来るだけ作り置きはしません。

●「な、なんで赤族がこんな処にいるんですか！」

　赤族が攻めてきた時は、出来るだけ他の市民と一緒に逃げます。
　自分や、近くの人が襲われそうになった時だけ応戦します。

●「･･･今日の御飯にも事欠く人ばかりですよ。勿論私もですが」

　赤族が逃げた場合は、財産を無くした人の為に炊き出しをするよう（更に他の五大家に
　働きかけてもらうよう）青美鶴にお願いします。材料さえ用意して貰えれば、自分で料理します。



【背景設定】

　白軽兎の実家は、（老舗の）食堂＆酒場を経営しています。
　実家を継ぐ気は一応あるのですが、料理の腕はまだまだ発展途上です。

　知らない事、珍しい事等に夢中になる性格で、料理の修業・レシピ取得を兼ねて各地を旅しています。
　白都に戻ってくるのは路銀が少なくなった時ぐらいです。

　語尾は「〜ですね。〜ですよ」。基本的に丁寧語を使用します。
　性格は明るく優しいですが、興味を引く事があると周りが見えなくなります。