PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:どくたあJ ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:緑小蚤  性別:男  年:23歳  外見:背が極端に低い緑族 一人称:俺様 体術 (剣術    武術1   曲芸1    弓矢    馬術 ) 統率 (指揮    策略    カリスマ   交渉       ) 知識 (地理    歴史    芸能     礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚3  超肉体   幻覚     破邪       ) 縁( 緑輝蝗[1] 蝗さま 緑輝蛍[1] 蛍さま 白麗蝶[1] 蚤殺しの娘 青勇隼[1] 蚤殺しの娘の弟子 白楽猫[1] 蚤殺しの娘の仲間   ) 超感覚:蚤の言いたいことが匂いで分かる。鼻がよいというより蚤の発する匂いだけに敏感 行動宣言: 緑輝宮 10 (優先順位8 準備2) 行動場所:緑輝宮 (1)基本的には緑輝蝗、緑輝蛍の言うとおりです。 (2)象の鼻まできた船を襲う部隊に参加します。 (3)戦闘がないときは少し離れたところから白麗蝶たちを観察します。 【詳細描写】 行動場所:緑輝宮 白麗蝶たちには蚤を殺されましたが、緑輝兄妹の術中に落ちてるので 恨みというより興味を持っています。 船団を襲うのに小船で白麗蝶たちを送り届けたりするのには率先して協力します。 戦闘になったら蚤とともに戦いますが、 強敵にはできるだけ白麗蝶たちに戦わせ、お手並み拝見的に見物に回ります。 熱帯性低気圧には無力でしょうけど、みんなが浮都まで流されるならご一緒します。(一点がけ) もし緑輝兄妹の命が危ない時には、 一ビンだけ持ってる秘密の興奮剤を服用し蚤スーツを脱ぎ捨て蚤たちに自分の血を吸わせて 大興奮した蚤達に大暴れさせ兄妹を逃がします。 自分は薬と血を吸われたことで絶命します。 【キャラクター設定】 小さい人です。 蚤の言いたいことが分かる超感覚の鼻を持っています。 蚤を使って攻撃しますが、部下というより仲間感覚です。 蚤のほうも、獲物に事欠かないので彼に従っているところがあります。 (戦闘中、彼に何かあっても蚤たちの攻撃が止むわけではないということです。) 「こっちへ行け」「撤退」とか簡単な命令しか出せません。伝えるのは身振りと掛け声です。 これも日頃からのコミュニケーションの賜物で、他人がまねできるものではありません。 日頃から蚤と共に暮らしており、狩をしながらの訓練は欠かしません。 蚤とはいえ、緑族の地には、 すごい大きさの蚤がいて(50cmくらい)その飛び蹴りは、かなりの威力です。 3匹もいれば牛も殺せます。気絶させて生きながら血を吸うのが大好きです。 もし助かっても普通は痒みで狂い死にます。 戦闘時は、脱皮した巨大蚤の皮を被って蚤にまぎれており区別をつきにくくしています。 体術であるていど跳ねることができますが、やはり大きくジャンプしない蚤が彼ということになります。 蚤の力で今のところ勝ち続けているので、増長しています。