―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:ミリアム=ラートリー ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:青勇隼  性別:男  年:21歳  外見:軽装で二刀流の剣士(右手には長剣、左手には短剣というスタイル) 一人称:俺 体術 (剣術1+2[3] 武術 1  曲芸 1   弓矢    馬術 ) 統率 (指揮    策略   カリスマ 1 交渉       ) 知識 (地理    歴史 1  芸能    礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚   超肉体  幻覚    破邪       ) 縁( 青美鶴[1] 青美鶴さん 赤善猪[1] 未定 白麗蝶[3] 白麗蝶様 白楽猫[1] 白楽猫、お嬢さん 緑輝蝗[1] 緑輝蝗様 緑輝蛍[1] 緑輝蛍様 緑小蚤[1] 蚤使い   ) 行動宣言: 行動場所一覧(10点を割り振り) 緑輝宮 4  (優先順位1 準備3) 移動  6  (優先順位3 準備3) : 行動場所:緑輝宮 (1)緑輝の命令があれば、それにしたがって行動します。とくに命令がなければ、 白麗蝶と一緒に行動します。 (2)誰からも命令されないときには、緑輝蛍に気にいられようと、アピールします。 行動場所:移動(緑輝宮→?) (1)幻覚が途切れたときに、白麗蝶とともに緑輝宮を逃げ出す。 【詳細描写】 行動場所:緑輝宮  緑輝宮は、突然切り合いが始まったりしかねないとんでもない場所だし、また、後述の移動が始まるまでは、緑輝の命令で戦わねばならない可能性があるので、その戦いに、負けないように準備に振っています。  また、美女に弱い青勇隼としては緑輝蛍に気に入られそうと、これまでの冒険譚を語ってみたりします。(歴史に名を残す人物に成りたい青勇隼は、その手の歴史書が好きなので、そういうことを語る技能は並の人よりはあると思う。でも、優先順位が1だから、誰かに出番を取られるそうだな。) 行動場所:移動(緑輝宮→?)  さて、今回の行動のメインはこちらの移動です。  大陸周回航路船の依頼主と一緒に白大狼が力輝攻めを決行するということは、大陸周回航路船の依頼主の破邪により緑輝の幻覚は打ち消されるはず。 #ってぇことは、白大狼には破邪がなかったのね。。。  そうなると、幻覚をかけてもらった経験のある青勇隼は、初体験の白麗蝶や白楽猫よりもいち早く幻覚から抜け出すことができる可能性が高いはず。というか幻覚が切れても、幻覚でそうなっているとわからない2人は、ぼ〜っとしているような気がする。そこで、青勇隼が、 「お、俺は今まで何を。そうか、幻覚をかけらてしまって・・・。白麗蝶様しっかりしてください、白楽猫も目を覚ますんだ。」 みたいなセリフを言って、2人を引っ張って緑輝宮から逃げ出すのだ。  緑輝に対し自発的に敵対する理由はあまりないので、幻覚解けたからと言って緑輝と戦うのは変だし。まあ、緑輝と戦うのは白大狼の仕事だし。(ただ、白大狼の手下PCが二人とも、戦闘系ではないように見えるのが不安だが。)よって戦いは白大狼に任せて逃げ出します。  ともかく、いち早く幻覚を抜け出すためと、途中の障害(襲ってくる連中)に負けないために、優先順位と準備に3づつ割り振ってみました。  あと、移動先を?にしていますが、これは、白大狼がいることに気付いた白麗蝶が、白大狼につかまるのを避けて大陸周回航路船ではなく緑族の密林に逃げ出し始める可能性も考えてこうしています。 #そうなったら、「水曜スペシャル・白麗蝶探検隊」だな。 【キャラクター設定】 「勇」は勇ましい。勇気ある人物だから。「めざせ!勇者」 「隼」は身軽な剣士というイメージから。 顔は2.5枚目。 性格:勇敢、仲間や友達のためにがんばれる人。あと、惚れっぽい。 本文に載った設定 ・若い剣士。剣の腕には覚えがある。 ・夢多き冒険者。 ・ちょっと、自信過剰の節がある。 ・白麗蝶の一番弟子になった。 ・昔、冒険をした仲間に、幻覚を使う人物がいたらしく、幻覚の知識があるらしい ・美しい女性に目がない。 ・歴史に名を残す人物になることを目標している。