PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ver 0.03 2004.03.11 ver 0.02 2004.03.07 ver 0.01 2004.03.04 ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:てへろく ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― ver 04_02 2004.12.11 ver 04_01 2004.12.10 ver 03_01 2004.08.18 ver 02_02 2004.06.11 ver 02_01 2004.06.07 ver 01_02 2004.04.20 ver 01_01 2004.04.14 名前:黄慎牛(こう しんぎゅう)  性別:男  年:35歳  外見:真面目な風貌の農民 一人称:おら 体術 (剣術 -1    武術   曲芸    弓矢    馬術 ) 統率 (指揮    策略 1   カリスマ  交渉 1       ) 知識 (地理     歴史   芸能    礼儀作法 -1  錬金 ) 異能 (超感覚 1+1[2]  超肉体  幻覚    破邪       ) 縁(   ) *超感覚:空気の流れ、大気の湿り具合、動物の行動等から数日以内の天候を      高い確率で予想することが出来る 行動宣言:草原で行動する 行動場所一覧(10点を割り振り) 草原 10  (優先順位8 準備2) : 行動場所:草原 (1)白惨蟹の軍で戦争に参加する (2)種蒔き部隊で頑張る (3)他の任務を与えられた場合は従う : *行動詳細 ・行動場所:草原 草原では鋸瞬草の種まき部隊に参加する。他の任務を命じられれば、それ に従う。 赤族との戦闘では、最初は戦いに参加するが、体術系の能力がないため、 次第に戦いのない場所に向かって移動しようとする。 *キャラ設定  黄族の男性。白大国支配地域の西の果て(つまり開喉丘の東側)の小さな 村で農業を営んでいる。  生活レベルは、大陸にて生きる農民の一般的な生活水準である。朝太陽が 昇ると同時に目を覚まし、日中は畑を耕すことに費やし、夕方太陽が沈むと 同時に就寝するという生活を送っている。  家族構成は、年老いた母親と二人きりであり、畑仕事を手伝っていた母親 も最近は年のせいか、体調を崩し床についていることが多くなった。母親は 慎牛に嫁を貰って欲しいようであるが、病床の親がいる家に嫁に来ることは ないと半分あきらめの気持ちを持っている。  名前は、今は亡き父親が「慎ましく」「牛のごとく頑丈に」生きていくよう 命名した。  ごく一般的な農民の生活を送っているため、当然、これといった特殊な 技能を身につけているわけではないが、一つだけ特殊な能力を有している。 周囲の自然の状況から明日以降数日間の天候を高い確率で予想することが 出来る。かなり特殊な能力ではあるが、畑仕事に活かす以外に使い道がある というわけではなく、村の農民仲間から重宝がられている程度にとどまって いる。  武器などを扱ったこともなく、また自分の生活する村周辺から外へ出た こともない普通の農民であり、父親が望んだ通り真面目に畑仕事を送り ながら一生を終えればいいと考えているが、どこかもやもやとした「この まま普通の一生で終わっていいのだろうか?」という感情が心の底に眠って いる。  慎牛の唯一の趣味(?)が、自分の家の近くにある桜の木の手入れをする ことであり、日々変化していく桜の様子を眺めることを楽しみにしている。 毎年春先には、慎牛の桜の花を眺めに来る村人でいっぱいになり、誠牛は その様子を見ながら誇らしげな感情を抱いている。  ただ、村人が慎牛のことを「桜を嫁にもらった奇妙な男」と半分馬鹿に していることには気付いていない。 ********第三回以降補足********* 戦場での種蒔き仕事に対して自信を持ち始めた。 自身の持つ天候予測能力が高く評価され、周りに喜んでもらえることに素直に やりがいを感じている。