PBeM　史表（しひょう）キャラクター・シート

ver 0.03 2004.03.11
ver 0.02 2004.03.07
ver 0.01 2004.03.04

―＜プレイヤー情報＞――――――――――――――――――――
ver 04_01 2004.12.10
ver 03_01 2004.08.25

ハンドルネーム：てへろく

―＜キャラクター情報＞―――――――――――――――――――

名前：白冷螂（はく　れいろう）　　性別：男　　年：25歳　　外見：無表情な顔をした青年
一人称：私

体術　（剣術　　武術 3　　     曲芸 　　 弓矢　　　馬術 1　）
統率　（指揮　　策略　　　     カリスマ　交渉 　　　　　 　）
知識　（地理　　歴史 　        芸能　　　礼儀作法　錬金　　）
異能　（超感覚　超肉体 1+1[2]　幻覚　　　破邪　　　　　　　）
縁（　
　　）

＊武術：鉤爪
＊超肉体：移動する際、足音を一切立てずに動くことが出来る

行動宣言：砂漠地帯に移動して、黒都で行動する
行動場所一覧（10点を割り振り）
移動　2　　（優先順位1　準備1）
黒都　8　　（優先順位6　準備2）
 :

行動場所：移動
(1)砂漠地帯へ移動する
(2)砂漠地帯に存在する防御兵器及び怪物への接触は回避する

行動場所：黒都
(1)黒都内部へ侵入する
(2)白大狼と白麗蝶の捜索を行う
(3)二人を見つけた場合には、隙をうかがい暗殺を試みる
(4)その他黒都に存在する罠及び防御兵器への接触は回避する
 :

＊詳細描写

・行動場所：移動
砂漠地帯を移動する。部隊長は山脈で死亡したので、それに順ずる指導順位を
有する人間の指示に従います。
砂漠に生息する怪物及び防御兵器に接触した場合、全力で回避行動に移ります
（前回の岩竜虫で懲りました。暗殺任務を成功させることに専念します）。

・行動場所：黒都
黒都に進入するための行動をとります。
黒都内部では、白大狼と白麗蝶の捜索を行い、二人を見つけたときは、指揮官
の指示に従い暗殺任務に就きます。
黒都内部に存在する罠及び防御兵器には接触しないよう注意して進みます。


＊キャラ設定
白族の武術家の家に生まれる。父親は無名ではあったが武術家であり、鋭螂も
小さい頃から父親に武術を叩き込まれた。父親は武術を精神鍛錬の一環であると
考え、安易な武力の行使には反対の立場をとっていたが、鋭螂は身に付けた武術
を使いたいという欲望を抑えることが出来ず、その力を発揮出来る軍隊の門を
叩いた（武術により戦場で名を上げ、栄誉を掴みたいではなく、あくまで「武術
を使ってみたい」が主目的）。白惨蟹の軍に入れば、多くの戦場へと出ることが
出来ると考え、惨蟹軍を選択した。
今回、白惨蟹が私有する軍隊の中から暗殺部隊を編成するという噂を聞きつけ、
自ら暗殺部隊への編入を希望した。

性格は沈着冷静であり、自分の最大の目的である身に付けた武術の腕を磨くこと
が行動選択の基準となっている。そのため、どうあっても勝てない相手であると
判断した場合には、戦闘を回避することも厭わないという部分も持っている。
普段は感情を表に出さず、無表情で落ち着いた喋りを心がけているが、感情が
激してくると口調が変わり、表情も変わってしまう。

武器は鉤爪を好み、超肉体の特性を活かした接近戦を得意とする。

＊＊＊＊＊＊＊＊第三回以降補足＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今回の暗殺任務は、子供である白麗蝶と、そのお守り役の白大狼が標的であり、
それほどの困難ではないと思っている（が、二人と剣を交えその力量に気づいた
場合は、自身の身に付けた武術を存分に使うことが出来ることに喜びを覚え、
笑みを浮かべながら戦闘を行う・・・そして、全く歯が立たずに負ける）。
ただし、黒都進入までの間に接触した防御兵器（怪物も含む）の恐ろしさは
身にしみており、極力接触を避けるよう行動に注意する。