PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ver 0.03 2004.03.11 ver 0.02 2004.03.07 ver 0.01 2004.03.04 ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:DALK ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:白怖鴉  性別:男  年:22歳  外見:白髪、黒眼の青年 一人称:自分 体術 (剣術 1  武術   曲芸    弓矢    馬術 ) 統率 (指揮   策略 1  カリスマ  交渉       ) 知識 (地理 1  歴史 1  芸能    礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚 1 超肉体  幻覚    破邪       ) 縁( 青聡竜1+4[5] 青聡竜様   ) 異能は、赤外線による、他の人間の位置の把握、および体温上昇の変化の感知。 行動宣言: 行動場所一覧(10点を割り振り) 海都 10 (優先順位6 準備4) : 行動場所:海都 (1) 青聡竜様の名代として青美鶴様に面会を求めます。 (2) 青美鶴様との面会が出来たならば、海都復興のために必要な人材などを準備   する手伝いを申し出て実行します。 (3) 白国からの土木軍団が到着したならば、青聡竜様の名代として、青美鶴様と   の連絡係を行います。 (4) 海都での暴動が発生したときには、青美鶴様の近くで、史表を活用し、白国   からの軍団を抑えて、海都の民に被害が出ないように尽力します。 【詳細描写】  行動場所:海都  (1) 青聡竜様の出立のごたごたが済み次第、青美鶴様とも面会を行い、青聡竜    様のフォローをしようと考えています。この時、策略や異能を用いて、青    美鶴様の状態に注意しています。そして、何かあったときにはすぐに青聡    竜様に連絡をする手はずを考えています。  (2) 元々、青聡竜様がやろうとしていた青美鶴様との約束を実行していきます。  (3) 白国からの軍団が来たならば、まず、青聡竜様と連絡を取ると思いますの    で、自分がその代わりに行動します。  (4) 白国の軍団が会との民に対して攻撃を仕掛けると、白国だけで無く我々の    立場も危なくなりますので、自分の立場をフルに活用して、軍団の行動を    制限しようとします。そして、この時参考にするために史表を使用すると    思いますし、必要ならば、軍団の司令官に対して策略を使っていくことも    考えています。  後、彼の行動の中心には、青聡劉様ならどう動くか、青聡竜様の立場をどうや  ったら守れるのかがありますので、その事を第一にして行動すると思います。