PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:どくたあJ ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:緑硬亀(りょくこうき)  性別:男  年:18歳  外見:気弱な大男 一人称:おら 体術 (剣術-1   武術    曲芸-1    弓矢-1    馬術 ) 統率 (指揮    策略    カリスマ1   交渉        ) 知識 (地理    歴史    芸能     礼儀作法   錬金 ) 異能 (超感覚   超肉体1  幻覚     破邪        ) 縁( 青美鶴[3] 青美鶴さま 青聡竜[1] 青美鶴と一緒にいたおっちゃん 金食彩館支配人[1] 金食彩館料理長[1] 青明雀[1]   ) 超肉体:背中を中心に体の硬度を上げる 口 癖:お、おら、また余計なことをしちまっただか? 行動宣言: 海都 4 (優先順位3 準備1) 移動 3 (優先順位2 準備1) -- 海都 5 (優先順位3 準備2) -- 行動場所:海都 行動時期:前半 (1)体が硬くなる特殊能力をアピールして、軍に入る。 行動場所:移動 行動時期:前半 (1)西の草原の民との小競り合いを収めに行く。一兵卒として。 -- 行動場所:白都 行動時期:後半 (1)戦争に行く。 (2)戦争でもらった恩賞で海都か白都で料理店をはじめ、発展させる。 ────────────────────────────── 【詳細描写】 行動場所:海都 行動時期:前半  民衆が虐げられているので、軍に入ったほうが少しでも民を守れるかも、と思い軍に入ろうとします。  募集はしてるでしょうから面接で剣や矢をはじいて見せます、と採用されると思うんですが。  (青美鶴のことは言わないようにしましょう。言わないとNPCと絡まない行動になりますが。)  できればそのまま前線行きを希望します。  戦場では化粧をして、わざと目立つようにし矢をはじいて敵の戦意を喪失させます。  双方の死者が少なくなるように。 行動場所:移動 行動時期:前半  軍に入ったら、そのまま前線行きを希望します。  戦場では化粧をして、わざと目立つようにし矢をはじいて敵の戦意を喪失させます。  双方の死者が少なくなるように。(味方にいく矢も減るはず) 行動場所:白都 行動時期:後半  きっと二大国のぶつかり合いが白都で起きるでしょう。  前線で敵の矢をカンカンはじきます。  硬くなって砲弾になる技はそうとうピンチになれば使います。  (死亡じゃなくて瀕死だといいなあ。)  戦争が終わったら軍とのコネクションを利用して軍人相手の料理店を開き成功します。 (軍人の好みが分かっているでしょうから)  PC中、金銭的には最も成功した料理人、になりたいです。  また、ただ一人の緑族生き残りPCの座も狙っています。 【キャラクター設定】 緑族の説明にある通り「他の土地に出る場合には、化粧をせずに、他の民族の中にまぎれるようにしています。」 とありましたので、日頃は化粧をしていません。 日に焼けた肌は他の青族と溶け込んでいますが瞳と髪の色で緑族であることは 容易にわかります。が、生来の人懐っこい笑顔も手伝って周囲もあたたかく見守っています。 化粧用の塗料もなかなか手に入らないので、よっぽどの時(儀式、戦争など)しか化粧しません。 大柄で太っていて機敏さとは無縁な外見で、実際鈍重です。しゃべりもゆっくりです。 ただ肉体(とくに背中)を硬くするという防御的な超肉体を持っています。 気合と腹が減ってるかどうかで硬さは変わりますが、普通の矢くらいは弾きます。 土台動きが鈍く曲芸も下手で、矢を避けようとしても当たっちゃうんですけど。 その代わり、攻撃全般が下手で、性格的にも非攻撃的で平和を愛し、弱者を守ることが好きです。 そのため、まったく狩りの役に立たず、部族をはじき出されました。 本人にまだ自覚はありませんが、大型の飛び道具で狙いをつけるとき、 彼の硬くなる肉体は、絶好の土台として機能します。 投石器のようなものを彼の肩に乗せて別の誰かが肩越しに 狙いをつけると格段に命中精度が上がります。 また、体を丸めて硬くなれば、投石器の球として機能することも可能です。 (曲芸技能が上がれば、多少は、軌道を修正することができることにしてください。) しかしそんなことになれば、よっぽど軟らかい所に落ちなければ 運がよくても瀕死の重症になるし、本人ももちろん望んでいません。