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2008/07/04 (金)
[めもくり・スキン] 何となくエネルギー
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2008/07/07(金) 18:18:52
ハジくん 様の新スキンです。ありがとうございます。↓Permalink(感想&トラバ投稿)
[めもくり・スキン] 何となくエネルギー
2008/07/07(金) 18:18:52
未来風のスピード感のあるスキンです。
グラフの表示が特徴的です。

[DVD] 「失われた週末」感想
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2008/07/07(金) 13:38:02
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[DVD] 「失われた週末」感想
2008/07/07(金) 13:38:02
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1945年の白黒映画で、監督はビリー・ワイルダー、脚本はチャールズ・ブラケットとビリー・ワイルダー、製作がチャールズ・ブラケットです。
ビリー・ワイルダーは、「サンセット大通り」(1950)や「アパートの鍵貸します」(1960)の監督ですね。どちらも非常に面白い映画でした。
チャールズ・ブラケットは、「サンセット大通り」(1950)でもビリー・ワイルダーと組んでいます。
さて、本作ですが、それなりによくできているとは思いましたが、それほど面白いとは感じませんでした。
いやまあ、水準以上には面白いとは思うのですが。ずば抜けた感じはないです。
この映画は、どういった内容かと言うと、「アルコール中毒の作家が、小説が書けずに、アルコールを求めて週末に町をさまよい歩く」といったものです。
その小説家を更正させようとしている彼の兄と恋人が出てくるのですが、メインは主人公である小説家が酒に溺れ、酒を求めてどんどん落ちていく話です。
その当時見ると、それなりにショッキングな内容だっただろうと思うのですが、今見ると「まあ、アルコール依存症の患者はこんな感じだよな」と思うだけです。
たぶん、吾妻ひでおの「失踪日記」を読む前なら、もう少し何かを感じたかもしれないのですが、さすがにこれを読んだ後では、そんじょそこらのアルコール中毒作家の話ではびくともしません。吾妻ひでおの方はノンフィクションですし。
というわけで、最大の売りが「アルコール中毒の恐ろしさ」だったと思うのですが、そこに多くを感じなかったのでそれほど面白いとは思いませんでした。
以下、粗筋です。(ネタバレはある程度あり。ラストの直前まで書いています)
主人公は売れない作家。彼は、書けないことから逃げ出すために飲み始めた酒のせいで、アルコール中毒になっていた。
彼の兄と恋人は彼を必死に更正させようとするが、主人公はアルコール中毒患者の常で、隙を盗んではお酒を口にしようとする。
ある週末、主人公は兄と恋人と田舎に行くことになっていた。しかし、彼はその小旅行から逃れ、一人町に残った。
彼は酒を求めて町の酒場や酒屋をわたり歩く。しかし、兄の部屋に居候している彼は、手持ちのお金がとぼしかった。彼はなりふり構わず酒を得ようとする。
そんな主人公の恋人は、町に残り、主人公から酒を断とうとしていた。しかし主人公は巧みに彼女から逃れ、酒を飲み続ける。
そして主人公は酒に溺れた末に恐ろしい体験をすることになる。酔って倒れた彼は、アルコール中毒患者の収容施設に入れられてしまったのだ。
そこでは、幻覚を見たり暴れたりする無数のアルコール中毒患者がいた。主人公はその姿に恐怖を覚え、隙を見付けて施設を逃げ出す。
身一つで帰って来た主人公は、兄の部屋で再び酒に溺れる。そして、彼が恐れた施設の人々と同じように幻覚を見るようになってしまった。
主人公は、自分はもう駄目だと思い、死を決意する。だが、そのことを察した主人公の恋人は、必死に彼を止めようとする……。
なんというか、主人公はだいぶヘタレだなと思いました。
繊細というか、心が弱いというか。
それは、アルコール依存症のことではなく、“書けない”という点についてです。
小説家と名乗るなら、血反吐を吐いても書かなければ駄目だろうと思いました。
2008/07/02 (水)
EX リバーシ ネット ランキング 第 110 回 「Moon」ステージ
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2008/07/07(水) 14:18:31
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EX リバーシ ネット ランキング 第 110 回 「Moon」ステージ
2008/07/07(水) 14:18:31
「月」ステージです。簡単なステージですので、勝つのは楽だと思います。
猫プログラミング 第103話 「リアリティ」
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2008/07/07(水) 14:00:31
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猫プログラミング 第103話 「リアリティ」
2008/07/07(水) 14:00:31
博士が猫としてのリアリティを追求します。見た目はさっぱり元のままですが。効果音で好きなのは「ゴゴゴゴゴ」です。響きも好きなのですが、字面も緊張感があって好きです。
[DVD] 「ミニヴァー夫人」感想
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2008/07/07(水) 13:47:32
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[DVD] 「ミニヴァー夫人」感想
2008/07/07(水) 13:47:32
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1941年の白黒映画で、監督はウィリアム・ワイラー、脚本はアーサー・ウィンペリス他です。
ウィリアム・ワイラーは、「ローマの休日」(1953年)や、「ベン・ハー」(1959)を撮っています。
イギリスを舞台にした、階級社会の緩やかな解消と第二次大戦への突入を描いた映画です。
ミニヴァー夫人という新興階級の夫人と、彼女の名前を付けられたバラを主軸に話は進んでいきます。
なかなか面白い映画でしたが、ラスト直前で趣が変わります。
それは、この映画が作られた年代に関係しています。
以下、ラストの話を書きます。ネタバレが大きな問題になる映画ではないので、問題ないと思います。
映画のラストは、壊れた教会での牧師の演説で終わります。
戦争で傷付いた村の人々に向かって、牧師が話を始めます。
そこで、いきなり映画の方向性が変わります。
どういうことかと言うと、「戦意高揚の演説」になっていくのです。
最初、ハテナが飛んだのですが、その直後のエンドロールを見て、全てを納得しました。
エンドロールは、「戦争への資金提供のために、政府に援助をしよう」という広告で終わります。
つまり、戦時中なので、政治的意図の映画になっていたわけです。
「そういう時代背景か!」と思わず叫びそうになりました。
それで、なぜ終盤に違和感を覚えたかというと、この「戦意高揚」「資金提供」が余りにも唐突だからです。
それまでの話の流れに合っていないからです。
つまり、「映画のそれまでの流れから、そういった結論にならんだろう」という締めくくりになっているのです。
それまでの話は、どちらかというと戦争の悲劇を描いています。
しかし、ラストだけ、いきなり「戦争がんばろう」「敵をやっつけよう」という演説になります。
「うわあっ」と思いました。
ハリウッドが、国策の場所であることが、露骨に感じる映画だなと思いました。
DVDには、この映画だけでなく、当時の戦争のためのプロパガンダの映像が多数収録されていました。
「DVDを作った人、分かっているな」という感じの構成です。
本映画で「ハリウッドの戦争への貢献」に興味を持った人のために、当時の映像資料を何の説明もなしに同梱しているのです。
たぶん、映画館の幕間で流されていた映像なのでしょうが、「風評に流されないことがいかに大切か」「アメリカがどれだけ強いのか」「スパイに気を付けろ」といった感じの内容でした。
特に、日本を扱ったところでは、かなり正確に日本の弱点(補給能力のまずさ)を指摘していて、「普通に外から見たら、日本の弱点は明らかだよな」と感じさせられました。
人によっては、こっちの映像目的でDVDを借りてもいいんじゃないかと思いました。
いやまあ、映画はラスト以外は普通に面白かったのですが。
以下、粗筋です。(あまりネタバレが重要な映画ではないので普通に書いています。終盤の直前まで書いています)
第二次大戦直前のイギリスの田舎町。ミニヴァー夫人と呼ばれる新興階級の夫人には、優しい夫と、大学に通う息子と、まだ幼い娘と息子がいた。
ある時、彼女は駅員の知人に部屋に誘われる。そこには一本のバラがあった。彼はバラの栽培に熱心で、作り上げた新品種にミニヴァー夫人の名前を付けてよいかと求めてきた。
「光栄です」
彼女はその申し出を受ける。
だがそのバラは、後に少なからずのトラブルを招くことになる。
村では、毎年花の品評会が行われていた。その品評会のバラの部は、村の大地主である老婦人しか参加しない暗黙の約束になっていた。
老婦人はバラを育てていて、毎年バラの部で一位を取っていた。
そのバラの部に、駅員は自分のバラを出品することに決めたのだ。
老婦人の孫娘はミニヴァー夫人の許を訪ねる。そして、「あなたから駅員に出品を差し控えるように言って欲しい」と告げる。
その場に同席していたミニヴァー夫人の息子は激昂して反対した。彼は大学で、平等の空気に触れ、そういった思想に傾倒していたからだ。
その争いはうやむやの内に終わる。戦争が始まったからだ。花の品評会は延期されることになった。
最初の出会いで対立した大地主の孫娘とミニヴァー夫人の息子だが、その後互いに引かれ合って恋に落ちる。
そして、ミニヴァー夫人の息子は戦闘機のパイロットとして出征する。
戦争は長期化しそうになっていた。
村の暗澹たる空気を振り払うために、大地主の老婦人は花の品評会を開催することを決める。
自分以外の人間のバラの出展を嫌い、孫娘と平民との恋に反対していた老婦人だが、彼女の心も少しずつ変わっていた。
そして、品評会が開かれ、“ミニヴァー夫人”と名付けられたバラが出品された……。
死亡フラグは、想像していた人間から裏切られました。
これは“いい裏切りだな”と思いました。
その方が、戦争の悲惨さを感じさせるので。
しかしその分、ラストの牧師の演説の浮きっぷりが目立つようになったなと感じました。
やはりこういった作品は、政治的意図で歪めて作っては駄目だなと思いました。
2008/06/30 (月)
ラジオ・ブラウザ 1.10
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2008/06/06(月) 22:57:48
ようやく公開までこぎつけました。「ラジオ・ブラウザ」の1.10です。↓Permalink(感想&トラバ投稿)
ラジオ・ブラウザ 1.10
2008/06/06(月) 22:57:48
公開直後に特に要望の多かったカテゴリ機能を追加しています。
また、Googleニュースだけでなく、Yahoo!ニュースにも対応しました。
Yahoo!ニュースも、カテゴリに対応しています。
これで、だいぶパワーアップしたと思います。
「ニュース切替」ボタンが増えています。

ニュースを選べるようになりました。

あと、めもりーくりーなーのスキン作成ソフトを現在一から作り直しています。
まだ掛かりそうですが、完全リニューアルになると思います。
[DVD] 「候補者ビル・マッケイ」感想
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2008/06/06(月) 19:44:14
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[DVD] 「候補者ビル・マッケイ」感想
2008/06/06(月) 19:44:14
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1972年の映画で、監督はマイケル・リッチー、脚本はジェレミー・ラーナー、主演はロバート・レッドフォードです。
ロバート・レッドフォードは、政治物の映画が多いですね。
そして、面白いですね。
今見ても十分面白い映画ですが、当時はかなりショッキングな映画だったと思います。
それは、当時は今ほど「政治がコマーシャル活動」だということが知られていなかったはずだからです。
映画は、「これでもか」というほど「候補者を商品として有権者に売り込む活動」が赤裸々に描かれています。
この映画の全てを象徴しているのは、その冒頭とラストのシーンです。
ラストシーンはネタバレになるので、ここでは書きませんが(この感想の最後に書きます)、冒頭は書いておいて問題ないので、ここで書いておきます。
この映画では、一番最初に選挙で負けるシーンから始まります。そして、選挙屋たちが“次の神輿”を探して蠢動する様子が描かれます。
つまり、「政治をするために市民が立候補する」のではなく「選挙屋が候補として使えそうな人間を物色して、その気にさせて立候補させる」という構図がいきなり示されます。
その後は、立候補した人間の理想を打ち砕きながら、徹底的にコマーシャル活動として選挙屋たちが選挙を展開していきます。
CMを絨毯爆撃のように打ち、テレビにばんばん出演し、パレードをして徹底的に名前と顔を売る。
言っている内容はどうでもよく、ともかく有権者に名前と顔を覚えてもらう。
徹頭徹尾この戦いです。
そして初心だった候補者は次第に“政治家”に変貌していきます。
面白かったです。
ラストも含めて、よくできた映画だなと思いました。
以下、粗筋です。
ある選挙が終わり、選挙屋たちは神輿として担ぐ次の候補者探しを始めた。
目を付けたのは、ビル・マッケイという一人の青年弁護士だ。彼の父は州知事まで務めた政治の世界の重鎮。
最初は断ったビル・マッケイだが、執拗な勧誘のため、選挙に打って出る気になる。
父と反目していた主人公は、選挙活動に身を投じ、理想と現実の違いを知る。無名の彼の声に耳を貸してくれる人はほとんどいなかった。
彼の選挙スタッフたちは、まずは名前と顔を売ることが先決として、テレビCMを大量に作り、アピール活動を行う。
主人公は、自分の言葉で自分のメッセージを伝えようとするが、それは上手くいかず、選挙スタッフたちとの溝は深まっていく。また主人公は、選挙スタッフたちから、父と和解するようにと圧力を掛けられる。
そして、主人公の思惑とは別に、選挙スタッフが作った名前と顔だけを売る戦略で彼の知名度は徐々に上がっていく。
そんな主人公には、ライバルがいた。現職の再選を狙う老練な候補者だ。
主人公はことあるごとに、彼に実力差を見せ付けられる。テレビでのしゃべり方、表情、そして災害時の演説など、どれをとってもその差は歴然としている。
だが、知名度が上がり、予想得票数が接近してくるにつれ、ライバルも彼のことを意識し始めた。
そしていよいよ公開討論に引きずり出すところまでやって来た。
主人公は公開討論でライバルと互角に渡り合い波に乗る。主人公は父と和解し、選挙のサポートに入ってもらう。
そして、選挙終盤に向けて、熱狂の中、選挙戦を戦い続けた……。
物語は、断片的なエピソードが次から次に出てくる形式で進んでいきます。
そのどれもが「ありそう」と感じさせる話で、リアリティーを感じさせます。
そして、徐々に主人公が熱にほだされ、変質していく様が描かれていきます。
やはり、選挙や裁判などの、勝敗がはっきりしている系の話は盛り上がるなと思います。
以下、改行を入れて、ラストの話です。
ラストは選挙が終わり、主人公がインタビューを受ける直前で終わります。
選挙は開票途中で当確状態。
主人公は選挙参謀と個室に入り、彼に尋ねます。
「俺は、これからどうすればいいんだ?」
選挙に勝つことだけに邁進していた主人公は、政策もやりたいことも何もない状態で選挙に勝ってしまったわけです。
選挙参謀は「何を言っているんだこいつは?」といった顔をした後、「インタビューが待っている。さっさと行くんだ」と主人公を急かします。
ブラックだなと思いました。
このラストは、冒頭と対になっているシーンだと思います。
選挙に通りそうな人間を探して担ぎ上げ、終わった後は去っていく選挙屋。
いいように言われて担ぎ上げられ、選挙に勝った後は何をしていいのか分からない候補者。
非常にシュールな光景です。
よくできた映画だなと思いました。
ノンワーキング・リッチ - 池田信夫 blog
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2008/06/06(月) 17:18:58
問題はワーキング・プアではなく、その裏側にいる中高年のノンワーキング・リッチ。 働かず高給取りを続ける人々が若者の機会を奪っているという話。
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ノンワーキング・リッチ - 池田信夫 blog
2008/06/06(月) 17:18:58













