● 2002.08.12(月)01 幻超二と目の病気

コミケが終わりました。普段同人誌をあまり買わない私ですが、私の部屋に泊まりにくる先輩や後輩は大量の同人誌を買います。そして、私が好きな作家の本を読ませてくれたりします。

さて、幻超二先生です。

私がはじめて美少女誌を買ったのは、幻超二特集号でした。

その後も好きで単行本を買ったりしていた幻超二先生の同人誌を後輩が見せてくれました。

去年から今夏の同人誌までを見せてもらったのですが、網膜剥離で片目が見えなくなり、もう片方の目もかなり危ない状態とのこと。手術、再手術で大変だったようです。かなりショックでした。

好きな作家がマンガが描けなくなったり、多数の作品を描けなくなるのは非常に悲しいことです。それ以上に、本当に絵が好きな人が絵が描けなくなる辛さを考えると言葉も出ません。

今はパチスロでお金を稼いでいると書いてました。本もパチスロ本でした。

後輩と一緒に、「大丈夫かなあ」と普通の感想を漏らしました。

もっと科学力が発達し、幻超二先生の目が快癒してくれればいいなと思いました。

レトロゲームファクトリー
顔貌売人 ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬
裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬
紹介文
紹介文
紹介文
紹介文
紹介文
紹介文
紹介文
マンガで分かる
JavaScript
プログラミング講座


マンガで分かる
Java入門講座