PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ver 0.03 2004.03.11 ver 0.02 2004.03.07 ver 0.01 2004.03.04 ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:ねめしす 22:18 04/04/27 ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:白激犀 性別:男 年:25  外見:額の上の方にこぶがある。 一人称:俺(青聡竜に対しては私という努力をする。) 体術 (剣術 1 武術   曲芸    弓矢    馬術 1) 統率 (指揮  策略   カリスマ  交渉  1      ) 知識 (地理 1 歴史  1 芸能   礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚  超肉体  幻覚    破邪       ) 縁(  ) 行動宣言: 街道 5 (優先順位2 準備3) 移動 2 (優先順位1 準備1) 海都 3 (優先順位2 準備1) 行動場所:海都へ向かう途中の街道 (1) 青聡竜へ自己アピール 行動場所:海都 (1) 青聡竜に仕事をさせてくれと頼む。 ・どうしても仕事が無いのであれば 青都をぶらつく。 【詳細描写】 山賊が現れたとき青聡竜へ指示をもらいに来た兵士。 青聡竜の指示があまりにも見事だったため、いきなり 崇拝の念を抱いてしまう。 そこで、この人に自分のことを知っていてもらいたいと 移動の途中で自己紹介をしに行く。 「先ほどの指揮には感動しました。まさか、一人も 怪我人が出ないなんて。俺、いや私は白激鷹と申します。 これから何をさせられるのかは全く聞いておりませんが 青聡竜様のためになんでもする覚悟です。何かするときは 私の名前を思い出してください。色々、旅をして見分を深めておりますし 文武両道と思い自分を鍛えておりました。きっとお役に立てるものと 思います。」 海都では、つくなり青聡竜に仕事を下さいと頼みに行く。 仕事が無いといわれれば、久しぶりの青都なので、ぶらぶらし、 美味い飯屋でもないか探す。 【設定】 兵士暦は2年。それまでは、旅をしたりしていた。青都にも 昔きた事がある。 額のこぶは生まれつきでちょっと気にしてる。 「おい、このこぶが気になるのか。」 「青聡竜様のおっしゃることに間違いがあるわけないだろう」