PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:どくたあJ ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:黒華蝦(コクカゲ)  性別:男  年:42歳  外見:もともと赤族ですから赤い髪 一人称:俺 体術 (剣術   武術   曲芸    弓矢1    馬術2 ) 統率 (指揮   策略   カリスマ  交渉       ) 知識 (地理   歴史   芸能    礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚  超肉体2  幻覚    破邪       ) 縁(   ) 超肉体:やたらとフェロモンを発しています。妊娠可能な女性にもてまくりです。     視線に特に力があります。    行動宣言: 移動 4 (優先順位3 準備1) 海都 6 (優先順位5 準備1) 行動場所:移動 (1)海都に向かう。 行動場所:海都 (1)帆布街に転がり込む。 (2)納入などで青美鶴かPCを見かけたら軽く超肉体を使ってみる。 (3)戦争になったら女性たちを守る。女性たちを使って火事を消す。 【詳細描写】  赤族の族長となった赤栄虎の性格を読んで、次は海都だ!なんて能力が彼にあるわけはなく、 海都は美人が多いと酒場の噂で聞き、「大陸一美女が多い街」に喜んで向かいます。 乗馬2の能力を生かして馬で急ぎます。  海都では、帆を織る工場には女性が多そうだということで、帆布街を中心に活動します。 (軍や大家の情報を集めるという名目であちこちに手を出したいのですが、 でかい組織相手に手当たりしだいだと消されそうなのでやめます。) 工員の女性(できれば、小さい工場を一つ任されてる頑張ってる若い跡継ぎみたいなおねえちゃん) に養ってもらいながら、戦争が始まったことや、船大家の情報を仕入れたり、 三角帆、四角帆について詳しくなったりします。 さらに、帆の納入のついでについていって、 チラッと姿を見かけた青美鶴に超肉体が通じなくて(勝手な予想)、へえ、と思ったりします。 (破邪のおかげでしばらくもてなくなるかもしれませんがやむをえません。 変わった力を持った奴がいるな、と思われてスカウトされたらめっけもの) 目立つ女性(PC)を見かけても、超肉体を使ってみます。 もし海都が戦場になったら、 帆布街の女たちを守って、弓で戦います。 敵を倒すのではなく、矢で矢を打ち落として女たちを守ります。 超肉体の力で女たちが言うことを聞くのであれば、 一糸乱れぬバケツリレーを命じ、倉庫の水槽の水などで消火に努めます。 黒陽会には、できるだけ接触しないようにします。 プレイヤーより  えー、なんかしないと物語に絡めないので、 「もうほとぼりも冷めただろうから、そろそろいいかな?」って感じで 超肉体を発揮してみます。 困ったスケベおっさんの地位を確立してみましょう。  もし戦闘中に赤栄虎に会っちゃったりしたら、 黒華蝦「あのときの若造か、、、」 赤栄虎「あんた、なんでこんな所に、、、」 「今度は名を聞いておこうか」 とか一瞬の邂逅があればプレイヤー的には大オッケーですが。。。 急に昔会ってたとか都合のいい話はマスター的に無理なら、 戦闘に巻き込まれた中で矢で矢を打ち落としたりして若い女ばっかり守ってる変な男を 赤栄虎が認識して声をかけられたりしたら名乗ることにします。 設定 黒醇蠍(コクジュンカツ)の父=黒広蟹(コクコウカイ)の親友。 もともとは赤族で、赤華蝦(セキカゲ)と名乗っていましたが、 もてもての超肉体により女性とのトラブルが絶えず、 しまいには、赤堅虎の妹にまで手を出してしまい、逃げるように黒陽会に入りました。 が、そこでも同様のトラブルを起こし黒広蟹の一家とともに砂漠を越える白大国に入る羽目になりました。 もしかしたら赤堅虎の妹との間に子供ができてたりする可能性があります。 (黒華蝦は存在を知らないでしょうが) 黒華蝦はイケメンの派手な男ですが、地味な黒広蟹と不思議と気が合い、 親友同士です。黒醇蠍にとっては話せる叔父さんってとこです。 一応弓も使えますが、馬とじゃじゃ馬を乗りこなすだけの男です。 いろいろ手は出しますが、女性の方から寄ってきているため、 女に恨まれないのがこいつのいいところです。 黒陽会の教えは形だけ信仰しています。 20年前から、白大国の田舎の小さな村で黒醇蠍一家と過ごしていますが、 諸国を回っていたころの赤栄虎と一度会っています。 赤い髪同士酒を飲み、話し、意気投合しましたが、お互いに自分の正体はしゃべりませんでした。