―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:どくたあJ ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:緑小蚤  性別:男  年:23歳  外見:背が極端に低い緑族 一人称:俺様 体術 (剣術   武術1   曲芸1    弓矢    馬術 ) 統率 (指揮   策略   カリスマ  交渉       ) 知識 (地理   歴史   芸能    礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚3  超肉体  幻覚    破邪       ) 縁(   ) 超感覚:蚤の言いたいことが匂いで分かる。鼻がよいというより蚤の発する匂いだけに敏感 行動宣言: 長焉市 10 (優先順位7 準備3) 行動場所:移動 (1)緑輝兄妹にしたがって、長焉市を襲撃します。 【詳細描写】 小さい人です。 蚤の言いたいことが分かる超感覚の鼻を持っています。 蚤を使って攻撃しますが、部下というより仲間感覚です。 蚤のほうも、獲物に事欠かないので彼に従っているところがあります。 (戦闘中、彼に何かあっても蚤たちの攻撃が止むわけではないということです。) 「こっちへ行け」「撤退」とか簡単な命令しか出せません。伝えるのは身振りと掛け声です。 これも日頃からのコミュニケーションの賜物で、他人がまねできるものではありません。 日頃から蚤と共に暮らしており、狩をしながらの訓練は欠かしません。 蚤とはいえ、緑族の地には、 すごい大きさの蚤がいて(50cmくらい)その飛び蹴りは、かなりの威力です。 3匹もいれば牛も殺せます。気絶させて生きながら血を吸うのが大好きです。 もし助かっても普通は痒みで狂い死にます。 戦闘時は、脱皮した巨大蚤の皮を被って蚤にまぎれており区別をつきにくくしています。 体術であるていど跳ねることができますが、やはり大きくジャンプしない蚤が彼ということになります。 蚤の力で今のところ勝ち続けているので、増長しています。 今回は、長焉市攻めにすすんで参加します。仲間をいっぱい連れて行きます。 「先鋒は俺様に任せておけ。」とかいって、一般人を殺しまくります。 気絶したり、骨折したりして動けなくなったところで、巨大蚤に生きながら血を吸わせます。 もちろん邪魔するものには、容赦しません。