PBeM　史表（しひょう）キャラクター・シート

―＜プレイヤー情報＞――――――――――――――――――――

ハンドルネーム：ミリアム＝ラートリー

―＜キャラクター情報＞―――――――――――――――――――

名前：白弱鴇（はくじゃくほう）　性別：男　年：19歳
外見：中肉中背。顔はつくりは良いのだが、気弱な性格が
顔に出ているためにぱっとしない。
性格：気弱。実直。軍人よりは学者か芸術家になっていれば幸せだったに違いない。
一人称：私
部下：千人長殿
白恐蝮：若様

体術　（剣術　　　武術　　　曲芸　　　　弓矢　　　　馬術　）
統率　（指揮　　　策略　　　カリスマ2 　交渉1 　　　　　　）
知識　（地理　　　歴史　　　芸能1 　　　礼儀作法1 　錬金　）
異能　（超感覚　　超肉体　　幻覚　　　　破邪　　　　　　　）
縁（
白恐蝮[1] 白恐蝮
白賢龍[1] 白王様
　　）

行動宣言：
行動場所一覧（10点を割り振り）
開喉丘               5 (優先順位2 準備3)
移動(開喉丘→閉腸谷) 3 (優先順位1 準備2)
閉腸谷               2 (優先順位1 準備1)

行動場所：開喉丘
(1) 軍議に出て、今後の行動予定を白緩狢に尋ねる。軍議がないのなら直接尋ねに行く。（縁は無いけど、一応、千人長なので、会うことはできるはず。）
(2)（きっと白緩狢はとっぴな策略を練っていると思うので、(1)の行動でそれを聞き出せていた場合に）その策のために必要となる道具や者の手配を行う。（部下に作らせたり、輸送させたり、交渉で調達したり）

移動(開喉丘→閉腸谷)
(1) 開喉丘での行動(2)と関連しますが、手配したものを閉腸谷まで運ぶ必要が出てくるかも知れないので、その場合に、輸送を行う。
(2) でも、途中で赤族に攻められたら、やっぱり逃げる。

行動場所：閉腸谷
(1) 開喉丘での行動(2)と関連しますが、手配したものを使う必要が出るかもしれないので、白恐蝮に命じて使わせる。
　（前線任務だと、とたんに気弱になって、恐蝮に頼ってしまうキャラですので。）

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「弱」は、気弱だから。
「鴇」は、いまいち生存能力が乏しく、誰かに守ってもらってるぞってイメージと、羽の色はきれいだけど、全体としてはそんなに見た目のいい鳥じゃないぞってイメージから。

本文に登場した設定
・白大国の軍人。千人長。
・名家か富豪の生まれらしく、自分の家で１０００人の兵隊を供出している。
・実際に戦闘が発生すると副官の白恐蝮に任せている。名だけの指揮官。

今回の行動に関連する裏設定


あくまでも、後方支援型というか、輸送隊長というか。
まあ、そういうことです。