PBeM　史表（しひょう）キャラクター・シート

―＜プレイヤー情報＞――――――――――――――――――――

ハンドルネーム：ミリアム＝ラートリー

―＜キャラクター情報＞―――――――――――――――――――

名前：白恐蝮（はくきょうふく）　性別：男　年：22歳
外見：体は少し細身。しかし、貧弱というほどではない。

体術　（剣術1 　　武術　　　曲芸　　　　弓矢　　　　馬術　）
統率　（指揮2+1[3]策略1+1[2]カリスマ-1　交渉　　　　　　　）
知識　（地理　　　歴史　　　芸能　　　　礼儀作法　　錬金　）
異能　（超感覚　　超肉体　　幻覚　　　　破邪　　　　　　　）
縁（
白弱鴇[1] 若様
白賢龍[1] 白王様
白緩狢[1] 白緩狢殿、軍団長殿
　　）

行動宣言：
行動場所一覧（10点を割り振り）
開喉丘               3 (優先順位1 準備2)
移動(開喉丘→閉腸谷) 3 (優先順位1 準備2)
閉腸谷               4 (優先順位1 準備3)

行動場所：開喉丘
(1) 特にすることもないので、閉腸谷攻めに向けての戦法を考える。そして考えた戦法を白緩狢に提案してみる。提案内容としては、以下の通り。
（概略）まず、騎兵がまとまって行動する限り、強力な戦闘力を有するので、軍団として機能しないようにする。その上で、各個撃破で倒して行く。
（具体的方法）
・本格侵攻の前に何度か「わざと負ける」戦いをして、赤族を油断させておく。
・油断していると判断したところで、おとりを使い、戦力が分断されるように敵をつり出す。
・つり出した部隊を各個に叩く。

行動場所：移動(開喉丘→閉腸谷)
(1) 弱鴇の行動にあわせて行動。閉腸谷に向かう。

行動場所：閉腸谷
(1) 弱鴇の行動にあわせて行動。戦う場合に部隊を指揮する。

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顔はよくない。目つきが悪く、初見の人物はたいてい彼に敵意を抱くか、
顔を背けて逃げ出すかする。
性格：彼を見て上の反応を示す連中を「外見でしか物事を判断できない莫迦」とみなし毛嫌いする。逆に、そういう反応をしない相手には好意的である。
一人称：僕
部下：補佐殿

「恐」は、人々に恐がられ嫌われる第１印象であるというイメージから。
「蝮」は、うかつにちょっかい出すと、毒牙で噛み付かれるというイメージと
しぶとい生命力の持ち主というイメージから。。

本文に載った設定
・白弱鴇の補佐役であり、白弱鴇の手勢（千人隊）の副隊長。

あまり、策になってないなぁ。
弱鴇の行動のほうが成功しそうだ。