PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:ミリアム=ラートリー ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:緑純鮎(りょくじゅんでん)  性別:女  年:12歳 外見:美人というよりはまだかわいい。(人気投票的ライバルは白麗蝶だな←勝てないって) 性格:素直。真面目。 一人称:私 「純」は、純なり。つまり純粋で穢れがナイのです。 「鮎」は、水のプリンセス。お姫様なんです。 体術 (剣術   武術   曲芸    弓矢 1  馬術 1) 統率 (指揮 1  策略 1  カリスマ  交渉       ) 知識 (地理 1  歴史   芸能    礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚  超肉体  幻覚    破邪       ) 縁(   ) (馬術というよりは、本当は象術なので、馬には乗れないと思う。) 行動宣言: 緑輝宮 3(優先順位2 準備1) 移動(緑輝宮→長焉市) 2(優先順位1 準備1) 長焉市 5(優先順位3 準備2) 行動場所:緑輝宮 (1) (いよいよ長焉市に向かって出撃というシーンで)緑輝蝗への忠節を誓う。あと、「緑輝蝗様に勝利を!」などと士気を鼓舞するようなことを叫んだりする。 (2) (象は他の獣達よりも足が遅そうなので)他の部隊よりも早めに出立する。 行動場所:移動(緑輝宮→長焉市) (1) 象部隊を率いて、緑輝宮から長焉市に移動する。 (2) 移動するときに、象に攻城用の投石機と弾になる石を運ばせる。 行動場所:長焉市 (1) 攻める1日前に象を連れずに長焉市の外壁(それぐらいあるでしょう。中規模の都市なら)周辺を探索し、進撃ルートや退却ルートを確かめておく。 (2) 街攻めの時は、直接攻める部隊と投石器を使って間接攻撃する部隊に分ける。純鮎は投石部隊を指揮して攻撃する。(このとき、発射位置の変更・弾の装填作業・投石器の巻上げ作業などに、象をフル活用する。) (3) ある程度暴れたら早めに引き返す。(ほかの猛獣軍団と違って、逃げ足遅そうだから、早めに逃げ出す。) (長焉市の行動は、馬術、指揮、策略、地理をフル活動ってかんじです。) --- 設定 ・緑輝の治める地域の周辺部族の族長。最近の緑輝の勢力拡大により、参加に下ることで部族の生き残りを果たそうとしている。 ・両親はすでに死んでいるし、兄弟姉妹もいない。 ・緑輝蝗のことは、ちょっと意識しているつもり。(美形で上り調子の王子様だし、気に入られれば部族も安泰だし。) ・部族は昔から狩りや戦に象を使っており、緑純鮎も族長として乗りこなし、指揮する能力がある。 部族の生き残りをかけて戦う姫(←趣味に走ってるなぁ) 第1回最終章で殺された「裏切り者」を、このキャラの部族の者にしようかとも思ったけど、それは、やりすぎな気がするのでやめました。 途中まで王子のつもりだったのですが、 名前を考えあぐねて、ようやく「鮎」に決まったとたん、姫に変わってしまいました。 なぜなら、鮎は水のプリンセス〜。(←全て矢口高雄のせいです) 女将軍はやばいという話もありますが、 シナリオにも「、緑輝兄"妹"が長焉市を襲撃する」って書いてあるので、 緑輝蝗は赤栄虎みたいな事は言わないでしょう。 それに、やっぱり猛獣使いは女が絵になるし。(←かなり主観的意見) あと、象の使い方は ・重装甲を施しての突撃。(巨大な体と牙を持つ珍妙な生物の突撃は、かなりの恐怖心をあおり、敵の士気喪失→潰走を招くと思う。) ・パワーと巨体を生かした土木工作。(城攻め、水攻め、が楽そうだ) ・巨大兵器の輸送(攻城用投石器とか、攻城用やぐらの輸送) なんて、あたりが最適でしょうか。