PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ver 0.03 2004.03.11 ver 0.02 2004.03.07 ver 0.01 2004.03.04 ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:オラト ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:青明雀  性別:女  年:16歳  外見:明るくて活発 一人称:僕 体術 (剣術      武術   曲芸 1   弓矢    馬術 1) 統率 (指揮      策略   カリスマ 1 交渉       ) 知識 (地理      歴史   芸能 1   礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚 1+1[2] 超肉体  幻覚    破邪       ) 縁( 舟大家商館受付[1] おじいちゃん   ) 超感覚内容:遠くの音が聞き分けられます。ソナー娘。003。       普通は少し良いぐらいですが、集中するとかなりの距離(具体的な距離は決めて下さい)の聞き取りが       可能です。但し、普通のざわめき程度なら兎も角、煩い場所では能力はある程度制限されます。 行動宣言: 行動場所一覧(10点を割り振り) 海都 10 (優先順位6 準備4) 行動場所:海都 (1)舟大家商館で、青美鶴の行動予定を調べます(超感覚使用) (2)青美鶴が昼飯を外で食べる事が判れば、先回りして同じ店の(可能なら近くに位置しそうな)席を確保します。 (曲芸・馬術使用?) (3)機会を見計らって(多少強引でも)、青美鶴に話し掛けます(カリスマ・芸能使用?) (4)赤族が攻めてきたら、まず青美鶴に連絡します(曲芸・馬術使用?) (5)その後、青美鶴の指示があるなら、出来るだけそれに従って行動します。 (6)指示が無い場合、または連絡が出来なかった場合は、街中に戻って赤族の責めてくる位置を確認し、 逃げる市民を赤族と逆の方向へ誘導します(超感覚使用) 【詳細描写】 行動場所:海都 ●「あのお店なら、何とかなる・・・かな?」  今まで以上に頑張って、お金を貯めます。  そして舟大家商館の中では、いつものように青美鶴の行動を(聞き耳を立てて)調べます。  青美鶴が昼飯を外に食べに行く事が判れば(そしてある程度安い店ならば(涙))、先回りします。 ●「あ、あの、青美鶴様っ!」  そして機会を見計らって、声を掛けます。  伝える事は   1)自分が以前から青美鶴に憧れて居た事。   2)何か少しでも手伝いがしたい事。   3)これからも、たまに昼食をご一緒させて欲しい事。  出来る事を問われたら、超感覚の事を素直に教えます。 ●「みんなっ!そっちに逃げちゃ駄目だよっ!」  赤族が攻めてきたら、屋根に上って超感覚を使用して、剣戟の音がどの辺りから多く聞こえてくるかを確認し、  逃げる市民達にその逆の方向に逃げるように大声で誘導します。 【背景設定】  青明雀は、海都を拠点とする、所謂曲芸団の一員です。  団員二人を両親に持つ為、幼い頃から曲芸などの練習をしています。  天然の明るい性格・良く変わる表情が、彼女を3割増しぐらいで魅力的にみせています。  ・・・せいぜい容姿は十人並み〜可愛らしいぐらいですが。  そんな彼女の理想は、美しくて格好良い青美鶴様。  初めて見かけた時から、ずっと憧れています。  用事が無い時等は、青美鶴の家の近くに行って、生まれついての超感覚を利用して行き先を調べては  出待ちをしたり、先回りしてその姿を眺めては幸せな気分になっていました。  (この世界でよかったね。現代ならストーカーだよ)  青美鶴が舟大家の家長を継いでからは、姿を見かける機会が激減して、不満であると同時に心配しています。  少しでも近くで、青美鶴の手伝いが何か出来たらなぁ、と考えています。  語尾は「〜だよ! 〜だね 〜なの?」など、少年的な感じです。  性格は明るくて裏表なく、行動的で一途です。