PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ver 0.03 2004.03.11 ver 0.02 2004.03.07 ver 0.01 2004.03.04 ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:ねめしす ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:青旨鯨 性別:男 年:25 外見:がっしりしている。優しそうなかんじ。 一人称:私 体術 (剣術    武術   曲芸     弓矢     馬術 ) 統率 (指揮    策略   カリスマ 1+1[2]  交渉  ) 知識 (地理 1   歴史 1  芸能     礼儀作法 1 錬金 ) 異能 (超感覚 1 超肉体  幻覚    破邪        ) 縁 金大家の商人[1] 舟大家商館受付[1] 絶対味覚 一度味わった味はすべて記憶できる。 行動宣言: 海都 (優先順位3 準備7) 行動場所:海都 (1) 金食彩館の向かい側で屋台を出す。 (2) 5大家の人が金食彩館にきたら少しでも自分の作ったものを 食べてもらうようお願いに行く。 【詳細描写】 宣伝活動の第2弾として海都でも有名で、偉い人が良く来るという 金食彩館の向かい側で屋台を出す。 こちらに引きつけるためうなぎの蒲焼きみたいに香りの立つものを作る。 営業妨害だといわれたら、 「あなたの料理の方が美味しい自信があるなら何の心配もないですよ」 とかわす。 あとは、店で料理をしている。 店名「踊る舌亭」 「あなたのその顔が一番のほめ言葉ですよ。」 【設定】 定食屋の息子に生まれる。海都は競争が激しく、店はどうにか食っていけるくらいしか 稼いでいなかった。 父親は、息子には違う道を歩んでもらいたいと学校に通わせる。 ある日、戯れに息子に料理をさせてみたら自分よりはるかにうまく作ったことから 、息子に料理の才能があることに気づき、これなら自分の店を繁盛させることが できるのではと思い、大陸各地を周り料理の修行をすることを勧める。 本人もその気になり、15歳のときに旅に出る。 10年ほど大陸各地を周り、それなりに満足できたので海都に戻り、店を継ぐことにする。 旅の間に、同じように旅をしている赤栄虎に出会う。 数日間、色々話をするうちに赤栄虎の魅力に引かれ、青族でありながら赤族である彼のちからに なりたいと思う。 5大家に常連になってもらいたいという気持ちの中には、常連になって頻繁に足を運んでもらえる ようになれば、有益な情報が得られ、なんらかの力になるのではという思いがある。