―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:G★G ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:白早駝  性別:男  年:22歳  外見:明るい、人懐っこい笑顔の青年。 一人称:僕、改まったときは私。 体術 (剣術 1 武術   曲芸    弓矢    馬術 1) 統率 (指揮   策略   カリスマ  交渉  ) 知識 (地理 1 歴史 1 芸能    礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚  超肉体 1 幻覚    破邪   ) 縁( 青聡龍 [1] 司表様   ) 行動宣言: 行動場所一覧(10点を割り振り) :海都 10 (優先順位7 準備3) 行動場所:海都 (1)いつもの様に情報収集です。 (2)赤軍襲撃の報を司表様に届けます。 (3)青美鶴に火急の報を届けます。 行動詳細 はくそうだ。司表様の百人の護衛隊の一人。白国軍人。 先の盗賊団戦の完全勝利により、司表様に傾倒し始める。 超肉体の内容は、名前の通り足の早さ。十里を一時間ほどではしる。 短距離なら、100m6〜7秒。駝、は駝鳥の駝。 赤軍が来るまでは、いつもの様に海都で情報収集をしています。 ある程度の情報はどうせ舟大家から司表様に行くだろうと、 内陸からの情報、河を下って来た商人や馬車等の隊商などからの 情報を中心に。 勿論この時点で不審に思った事、今までと何か違うと思われる事 があれば直ちに報告します。 (何で戦争している筈の赤族が街でうろうろしているか?とかも。) 襲撃が行われたらそれがどの軍か判らなくても、(無論判るに越し た事は無い。)司表様にその報を届けます。大急ぎで。て言うか 超肉体を使って。なんなら地理も使って最短ルートを移動します。 この情報が早ければ早いほど、正確であればあるほど 司表様が取れる策が有効に生かせると思われるので。 この後、司表様に何か言い付けられなければ、舟大家の青美鶴に 面会を求めます。なんなら青聡龍の名前を出してでも。その辺司表様 との縁で許可貰えませんかねぇ?火急の用なんだし。あ、許可って名前 を使う許可ですよ?司表様との縁で青美鶴との面会は、ねぇ? 勿論この移動も超肉体と地理で。 で、面会がかなったら司表様にはこの危機を乗り切る知恵と力があるが、 肝心の兵が居ない。たかだか両手にも満たない司表様旗下の兵では 何の役にも立たない。あなたの力で何とか為らないか?と訴えます。 以上の事が駄目だったら、街を逃げ出す準備をします。 各軍の連携が取れないことは判っているので、奇襲された以上 最悪の場合街が落とされることまであるので。 逃げ出す際の優先事項は、 1・司表様の命 2・史表 3・百名の僧侶 4・残りの兵士 の順です。 勿論史表の写しは処分(多分燃やす。)することは忘れません。 逃げ出す際は、やっぱ地理かなあ。今まで海都を調べていた事が 今生かされる!こんな事態で生かされるのは不本意だけど。