PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ver 0.03 2004.05.13 ver 3.06 2004.08.11 ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:Junk ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:青巧燕(せい・こうえん)  性別:男  年:27歳 外見:中背で丸っこい顔と細い目。人畜無害を感じさせる男 一人称:僕 体術 (剣術   武術   曲芸    弓矢    馬術 1) 統率 (指揮   策略  1 カリスマ 1 交渉       ) 知識 (地理  1 歴史  1 芸能    礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚  超肉体  幻覚    破邪       ) 縁( 白麗蝶[1] 白麗蝶様   ) 行動宣言: 行動場所一覧(10点を割り振り) 白都 6 (優先順位1 準備5) 移動 2 (優先順位1 準備1) 広源市 2 (優先順位1 準備1) 行動場所:白都 (1)白王や出身地の統治者(白惨蟹)などに助命嘆願書を出しておきます。 行動場所:移動 (1)広源市まで行きます。 行動場所:広源市 (1)白惨蟹に会い、彼の編成する黒都行きの特殊部隊に参加します。 【詳細描写】 行動場所:白都 (1)嘆願書には「汚名返上のため、自ら連れ戻しに行く機会を与えて頂きたい」など書きます。 (本人が嘆願書をかけない状態の場合は、知り合いや縁者などに書いてもらいます。)  「準備」は助命嘆願書による説得にすべて費やします。 行動場所:移動 (1)自発的な移動は不可能なので、「広源市の牢屋に移送という命令がでたら」という前提で広源市へ移動します。 (もし白惨蟹が、「青巧燕は地理に明るく、白麗蝶・白大狼の顔や特徴がわかり、使い捨てしても惜しくないので、特殊部隊に使える人物」として目をつければ、そういう命令が出る可能性があるとプレイヤーは期待しています。) 行動場所:広源市 (1)前項の移動と同様、自発的は移動は不可能なので「広源市の牢屋に移送されており、かつ白惨蟹がわざわざ会ってくれたうえで、特殊部隊への参加を促したら」という前提での行動です。  自分の嘆願を受け入れての特殊部隊と信じて参加し、麗蝶を自分で連れ戻して汚名返上を果たすと意気込んで出発します。 本当の目的を教えられるとは思えませんが、その場合は座して死ぬよりはマシだからという思いで参加します。 【キャラクター設定】 姫4賢者「青巧燕(せい・こうえん)」 ・青聡龍らと同じ僧房で学んでおり、彼らの残した学を学んでいる。 ・現在は白麗蝶の家庭教師役を仰せつかっている。 ・知識は豊富にあり、軍師候補として期待されていたのだが、性格の問題で軍務・政治に適応できなかった。 ・書庫の番人をしていた時期があり、一時期白王に様々な雑事(実は、史表のための資料集め)を申しつけられていたため、いずれ重臣となると噂されたこともあるが、ふたを開けてみれば家庭教師だったため、期待はずれと思われている。 ・他人の呼び方は、基本的にフルネーム+様付け 【戯れ言】  行動案その1は受動的に「赤族の襲撃に紛れて脱出」でした。 が、事前提示を見たときにアクティブな方針が見えたので、チャレンジで書いてみました。  立場や身分が全然無いので、受け身の行動が多いのは許してください。  牢屋から助命嘆願書を出せるのか!?  嘆願書は白惨蟹に届くのか、そして読んでもらえるのか!?  赤族の襲撃の前に広源市に移動していたことにできるのか!?  青巧燕は白惨蟹の目にとまるのか!?  白惨蟹の権限で罪人を移動させたりできるのか!?  青巧燕は白惨蟹の特殊部隊に本当に必要なのか!? などなど問題点が多いようですが、採用してもらえますでしょうか? ……ご都合主義の部分があるのは仕方がないということで……  でも、この行動が成立したとしても、命のピンチは続行中ですね(笑) 目的を果たした時点で彼の必要性がなくなるか、本当の目的を告げられてそれに迎合しなければ切られるだけですから。  移動中を行動に書きませんでしたが、事前提示にある「浮都」というのは特殊部隊が通過する山脈の途中にある都市(マヤのような空中都市)の名称ではないかと思っています。 なので、特殊部隊の進路は「広源市→浮都→黒都」となるのではないでしょうか?