―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:ミリアム=ラートリー ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:緑純鮎  性別:女  年:12歳  外見:美人というよりはまだかわいい。 一人称:私 体術 (剣術    武術   曲芸    弓矢 1   馬術 1) 統率 (指揮1+1[2] 策略 1  カリスマ  交渉       ) 知識 (地理 1   歴史   芸能    礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚   超肉体  幻覚    破邪       ) 縁( 緑輝蝗[2] 緑輝蝗様 緑輝蛍[1] 緑輝蛍様   ) 行動宣言: 行動場所一覧(10点を割り振り) 緑輝宮  2 (優先順位1 準備1) 移動   2 (優先順位1 準備1) 象の鼻  6 (優先順位4 準備2) 行動場所:緑輝宮 (1)白麗蝶の相手をしたり、遊んであげたりする。 (2)敵が着たら、象部隊を指揮して移動。奇襲されたら、緑輝蝗の側にいて一緒に攻撃する。 行動場所:移動(緑輝宮→象の鼻) (1)象部隊を連れて、敵を迎撃しやすい場所に移動。 行動場所:象の鼻 (1)象部隊に指示を出してやって来た敵を攻撃する。自分は象の上から弓矢で攻撃する。 (2)可能なら、待ち伏せをして攻撃する。そのために、他の迎撃部隊と協議しておく。 【詳細描写】 行動場所:緑輝宮  緑輝蝗が白麗蝶を玩具にして遊ぶらしいので、遊びにまぜてもらって一緒に遊んでみようかと思います。白麗蝶は緑純鮎より年下です。なので、白麗蝶を妹分扱いして、世話をやいてあげたり、緑純鮎が昔着ていたであろう緑族衣装をプレゼントし、緑族独特の化粧をしてあげたりします。(白麗蝶って、そういうの、一度は試してみたがるっぽいし。)  これらは、  @緑輝蝗の新たな玩具、白麗蝶のことが気になるから。  A緑輝蝗に「緑純鮎は、やさしくて良い子だな。」て言われたいという下心があるから。 という動機があって行うことです。(もっとも、白麗蝶はかわいいので、そういう下心を忘れて、本気で楽しませてあげようと思い始めるかもしれませんが。)  白大狼が攻めて来た場合ですが、攻撃が奇襲の場合は、緑輝蝗の側を離れずに、ともに行動して、敵を弓で迎撃しようとします。(メールで奇襲はありえないと言われたけど、一応書いておこうっと。) 行動場所:移動(緑輝宮→象の鼻) 行動場所:象の鼻  白大狼の攻撃が奇襲で無い場合は、待ち伏せを試みます。(と言うか、質問メールのやり取りから、緑輝軍は獲物が象の鼻で座礁するまで隠れて待ち伏せし、座礁したら攻撃するというのが常套手段のようだし。)  きっと、緑輝の幻覚で、浅瀬だと気がつかずに、象の鼻を横切ろうとして座礁するんだろうなぁ。覆面の男はいつものように自室にいるので、座礁するまでは幻覚には気づかず、破邪を使わないのだろうなぁ。(そうか、白大狼の船だけ、他のより小さい設定だから運良く座礁せずにすみ、緑輝宮まで単独突入を果たすんだな。)  で、座礁するとと、きっと、船を降りて座礁でぶつかった箇所の点検・修理とか、周囲の探検とかをし始める奴が出てくるに違いない。  そのタイミングで、待ち伏せしておいた部隊を突撃させる。船が座礁するとはいえ、ある程度の深さの水はあるはずだから、人間が移動するのは辛いが象ならへっちゃらだってことになって、降りていた人たちは蹂躙されるのだ。  そして、船のどてっぱらに、象の体当たり攻撃をさせて穴をあけ、動けなくさせる。(海賊行為専門に、舟底に穴をあけて動かせなくするための攻城槌みたいなのを装備している象とか居そうだし。)  (ただ、座礁している船に象で近づいて、前回の猛虫砲撃をすれば、大陸周回航路は全滅となるような気もするなぁ。)  あと、緑純鮎が緑輝蝗のために戦うのは、幻覚とは関係ないことなので、破邪されようが影響を受けずに戦闘の指揮をとります。 【キャラクター設定】 「純」は、純なり。つまり純粋で穢れがナイのです。 「鮎」は、水のプリンセス。お姫様なんです。 性格:素直。真面目。 ・部族の生き残りをかけて戦う姫(←趣味に走ってるなぁ) ・緑輝蝗のことは、かなり意識している。(美形で上り調子の王子様だし、気に入られれば部族も安泰だし。) ・緑輝の治める地域の周辺部族の族長。最近の緑輝の勢力拡大により、参加に下ることで部族の生き残りを果たそうとしている。 ・両親はすでに死んでいるし、兄弟姉妹もいない。 ・部族は昔から狩りや戦に象を使っており、緑純鮎も族長として乗りこなし、指揮する能力がある。 ・技能に馬術はありますが、本当は象術なので、馬には乗れないつもり。前回のキャラシートで否定されていないので、そのつもり。