PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ver 0.03 2004.03.11 ver 0.02 2004.03.07 ver 0.01 2004.03.04 ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:ねめしす 22:18 04/04/27 ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:白好鳩 性別:男 年:21 外見:人好きのする顔。人見知りしない。 一人称:僕 体術 (剣術 1   武術   曲芸     弓矢    馬術 1 ) 統率 (指揮     策略   カリスマ 1  交渉        ) 知識 (地理 1    歴史    芸能    礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚 1  超肉体  幻覚      破邪         ) 縁( 白麗蝶[1] 白麗蝶 白大狼[1] 白大狼   ) 動物共感:動物の喜怒哀楽が鳴き声でわかる。 行動宣言: 白都 10 (優先順位7 準備3) 行動場所:白都 (1)牢屋の鼠の鳴き声から異常な恐れを感じる。 (2)見張りの兵に異常を伝える。 (3)戦いになったら自分にも剣を持たせてくれと頼む。 【詳細描写】 行動場所:白都 することも無いので、鼠などと戯れながら日々を過ごしているが、 ある日、鼠の鳴き声に異常な恐れを感じる。 何に恐れを感じているかは分からないが、あまりにもおかしいため、 牢の見張りに警告を発する。 「信じられないと思うが、僕には動物の感情がわかるんだ。この鼠の 状態はあまりにおかしい。都の警備のものに言ってみてくれ。 現状の僕の言葉くらいで特別な体制はとれないだろうが、警戒の意識レベルが あがるだけで少しは違うはずだ。 頼む。損をするようなことは何もないはずだ。」 と、しつこく訴え続ける。 もし、戦いが実際に始まれば自分にも参加させて欲しいと頼む。 「どうせ、このままでは死刑はまぬがれないだろう。それなら、戦いの中で 少しでも手柄を立て、死ぬことで他の一族への影響を少しでも抑えたいんだ。 まあ、僕のキャラじゃない気はするけど。」 【設定】 白賢龍に昔から仕える部下の息子。 父親からは白王に仕え仕事をするように口うるさく 言われていたが、あまり興味はなく、若い頃は各地 をふらふらと旅をして過ごしていた。 しばらくして、家に帰ってきたらやっぱり父親に 口うるさく言われるので、こうなったらいっそ、 白麗蝶をおとして夫となり自分が白王になってやろうと 考える。 それに、ちょっとお子様ではあるが、見たかんじでは十分 将来が期待できそうな顔立ちだしなとか思っている。 「反応が無いのが一番辛いですね。」」