PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:どくたあJ ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:緑硬亀(りょくこうき)  性別:男  年:18歳  外見:気弱な大男 一人称:おら 体術 (剣術-1   武術    曲芸-1    弓矢-1    馬術 ) 統率 (指揮    策略    カリスマ1   交渉        ) 知識 (地理    歴史    芸能     礼儀作法   錬金 ) 異能 (超感覚   超肉体1  幻覚     破邪        ) 縁( 青美鶴[2] 青美鶴さま 青聡竜[1] 青美鶴と一緒にいたおっちゃん 金食彩館支配人[1] 金食彩館料理長[1] 青明雀[1]   ) 超肉体:背中を中心に体の硬度を上げる 口 癖:お、おら、また余計なことをしちまっただか? 行動宣言: 海都 5 (優先順位4 準備1) 移動 2 (優先順位1 準備1) 白大国 3 (優先順位2 準備1) 行動場所:海都 (1)青美鶴に白大国と海都の人々の間にトラブルが多いことを訴えに行く 行動場所:移動 (1)青聡竜、赤族を追う 行動場所:白大国のどこか (1)青聡竜に現在の青美鶴のことを伝える 【詳細描写】 行動場所:海都  白大国兵を海都の人たちは歓迎しないでしょうから自然トラブルも増えるでしょう。  (海都の子供を白大国軍の荒くれ兵士から硬くなって守る、とかの話がはさまるとうれしい。)  で、その状況を青美鶴に訴えに行きます。  会えたら、その変貌振りに驚き、「戻って欲しかったら青聡竜を連れてきなさいよ」 くらいのことを言われたら真に受けて青聡竜を捜しに行きます。  青美鶴には会ってもらえなかった場合、美鶴が最近変わってしまったという情報が得られれば この間一緒にいたおっちゃんなら何かわかるんじゃないかと海風神社に行ってみます。 で、飛び出していったことがわかれば青聡竜を追います。 行動場所:移動  あちこちで話を聞きながら青聡竜、赤族を追います。 行動場所:白大国のどこか  青聡竜に会うのは、白大国軍の中になるかもしれません。 怪しい奴として、白大国軍に捕らえられ、偶然青聡竜に会えるっていう展開もありで。 途中、弓で撃たれたりしたら硬くなって身を守ります。 (黒醇蠍の部隊に捕らえられたら、プレイヤー的にはダブルラッキー) 【キャラクター設定】 緑族の説明にある通り「他の土地に出る場合には、化粧をせずに、他の民族の中にまぎれるようにしています。」 とありましたので、日頃は化粧をしていません。 日に焼けた肌は他の青族と溶け込んでいますが瞳と髪の色で緑族であることは 容易にわかります。が、生来の人懐っこい笑顔も手伝って周囲もあたたかく見守っています。 化粧用の塗料もなかなか手に入らないので、よっぽどの時(儀式、戦争など)しか化粧しません。 大柄で太っていて機敏さとは無縁な外見で、実際鈍重です。しゃべりもゆっくりです。 ただ肉体(とくに背中)を硬くするという防御的な超肉体を持っています。 気合と腹が減ってるかどうかで硬さは変わりますが、普通の矢くらいは弾きます。 土台動きが鈍く曲芸も下手で、矢を避けようとしても当たっちゃうんですけど。 その代わり、攻撃全般が下手で、性格的にも非攻撃的で平和を愛し、弱者を守ることが好きです。 そのため、まったく狩りの役に立たず、部族をはじき出されました。 本人にまだ自覚はありませんが、大型の飛び道具で狙いをつけるとき、 彼の硬くなる肉体は、絶好の土台として機能します。 投石器のようなものを彼の肩に乗せて別の誰かが肩越しに 狙いをつけると格段に命中精度が上がります。 また、体を丸めて硬くなれば、投石器の球として機能することも可能です。 (曲芸技能が上がれば、多少は、軌道を修正することができることにしてください。) しかしそんなことになれば、よっぽど軟らかい所に落ちなければ 運がよくても瀕死の重症になるし、本人ももちろん望んでいません。