PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:どくたあJ ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:黒華蝦(コクカゲ)  性別:男  年:42歳  外見:もともと赤族ですから赤い髪 一人称:俺 体術 (剣術   武術      曲芸    弓矢1     馬術2 ) 統率 (指揮   策略      カリスマ  交渉        ) 知識 (地理   歴史      芸能    礼儀作法    錬金 ) 異能 (超感覚  超肉体2+1[3]  幻覚    破邪        ) 縁( 黒艶狐[2] おまえ   ) 超肉体:やたらとフェロモンを発しています。妊娠可能な女性にもてまくりです。     視線に特に力があります。 行動宣言: 海都 10 (優先順位9 準備1) 行動場所:海都 (1)青新蛇のところに石板の情報と権利を売り込みます。 (2)馬と弓で自分を売り込み、黒艶狐ともども雇ってもらう。 【詳細描写】 行動場所:海都 青新蛇に石板の情報を持っていきます。 黒艶狐には自分の護衛をさせます。 ゆっくりしても仕方がないのでとっとと行動します。 石板はあまりふっかけると恨まれそうなので、まあ遊びに困らない程度の額で売ります。 その代わりといっては何ですが護衛として雇ってもらいます。 馬ももらいたいですし。(黒艶狐が馬に乗れないなら二人乗り。。。) まあ隙あらば黒艶狐に働かせて自分はもっぱらさぼり、女に走ることになるんでしょうが。 もちろん本当に危ないときは一生懸命戦いますよ。 石板は、青新蛇がいっしょに見せてくれるならどういうものか知りたいです。 暴動が起きたら青新蛇の指示にもよりますが、あちこち馬で走り回り白大国の隊長クラスを狙い撃ちします。 その方がお互い少ない犠牲で白大国軍を追い出せそうだから。 それに平和な方が女に食わせてもらえそうなので。 【キャラクター設定】 黒醇蠍(コクジュンカツ)の父=黒広蟹(コクコウカイ)の親友。 もともとは赤族で、赤華蝦(セキカゲ)と名乗っていましたが、 もてもての超肉体により女性とのトラブルが絶えず、 しまいには、赤堅虎の妹にまで手を出してしまい、逃げるように黒陽会に入りました。 が、そこでも同様のトラブルを起こし黒広蟹の一家とともに砂漠を越える白大国に入る羽目になりました。 もしかしたら赤堅虎の妹との間に子供ができてたりする可能性があります。 (黒華蝦は存在を知らないでしょうが) 黒華蝦はイケメンの派手な男ですが、地味な黒広蟹と不思議と気が合い、 親友同士です。黒醇蠍にとっては話せる叔父さんってとこです。 一応弓も使えますが、馬とじゃじゃ馬を乗りこなすだけの男です。 いろいろ手は出しますが、女性の方から寄ってきているため、 女に恨まれないのがこいつのいいところです。 黒陽会の教えは形だけ信仰しています。 20年前から、白大国の田舎の小さな村で黒醇蠍一家と過ごしていますが、 諸国を回っていたころの赤栄虎と一度会っています。 赤い髪同士酒を飲み、話し、意気投合しましたが、お互いに自分の正体はしゃべりませんでした。