―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:ゆいあ ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:白厳梟  性別:男  年:45歳   外見:顔には深い皺が刻まれたいかにも厳しそうな顔をしている。    背は高く、筋骨隆々である。 一人称:ワシ 体術 (剣術 1+1[2] 武術 1  曲芸    弓矢    馬術 1 ) 統率 (指揮 1   策略   カリスマ  交渉        ) 知識 (地理 1   歴史   芸能    礼儀作法  錬金  ) 異能 (超感覚   超肉体  幻覚    破邪        ) 縁( 青聡竜[2] 青聡竜 青美鶴[1] 青美鶴殿 白早駝[1] 白早駝 白柔猩[1] 白柔猩 白秀貂[1] 白秀貂 白太犬[1] 白太犬   ) 行動宣言: 行動場所一覧: 移動 7(優先順位5 準備2) 広源市 3(優先順位2 準備1) 行動場所:移動 (1)青聡竜と共に、海都を離れる。  もし先に発たれていた場合は、急ぎ武器を手に取り後を追う。 (2)赤族を追い、西の広源市へと向かう。 (3)戦があれば、戦闘に参加する。  もし白緩狢と落ち合えれば、包囲戦に参加 行動場所:広源市 (1)戦がなければ、広源市へつくはずなので、そこで情報収集。 (2)今後も引き続き、戦いが多そうな青聡竜についていくことにする。 【詳細描写】 行動場所:移動 基本的に、戦いがおこりそうなので、青聡竜についていこうとします。 懐にはもちろん赤族の族長の似顔絵を携えて。 やはりこのキャラには情報収集なんてむいてませんから、自身も分かっています。 途中に、白緩狢と青聡竜が合流すれば、もちろん戦には参戦します。 赤栄虎には、弓で射られたままですから。 さらに白大国でいろいろと起こりそうにも感じるが、まずは目の前の戦に向かいます。 キャラクター背景: この白国の建国当初から数々の戦いに参加している。 位も戦の度に上がっていくが、いつしかその位が白厳梟の居場所を なくしていくことになる。 国が大きくなるにつれて起こってきた内部の席取りに辟易していた。 自ら望まなくても、知らず知らずにその戦いに巻き込まれいく。 ある重臣の不正事件にて、策略により冤罪を被ってしまい、辺境に 追いやられてしまう。 で、今回の青聡竜の警護の為に、召集されることになった。 性格:  頑固。 忠誠心が強い。