―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:ミリアム=ラートリー ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:青騒蜂  性別:女  年:19歳  外見:髪は長いですが、状況に応じて結っています。 一人称:私 体術 (剣術   武術1+1[2]  曲芸 1   弓矢    馬術 ) 統率 (指揮   策略     カリスマ  交渉       ) 知識 (地理   歴史 1    芸能 1   礼儀作法  錬金 ) 異能 (超感覚  超肉体1+5[6] 幻覚    破邪       ) 縁( 荒事部局員[1] 局長 青美鶴[1] 青美鶴様 青吝鮑[3] 青吝鮑殿 白大狼[1] (兵隊の)隊長さん 緑珍鼠[2] 豹使い   ) 超肉体:「発電能力」  体から電気を発し、電気ショックで相手を麻痺させたり、ショック死させたりする。 行動宣言: 行動場所一覧(10点を割り振り) 移動 5 (優先順位4 準備1) 黒都 5 (優先順位4 準備1) 行動場所:移動(?→黒都) (1) 怪我の治療を行う。 (2) 治療のお礼に、協力すると申し出る。 行動場所:黒都 (1) 白大狼達と一緒に黒都に上陸する。 (2) 警戒を怠らずに、黒円虹のところに向かう。 (3) きっと暗殺部隊に襲われるので、黒老珊を守って戦う。 【詳細描写】 行動場所:移動(?→黒都)  緑輝達が黒捷狸に敗れた後、3日たってから、白大狼達は海都方面に戻るべく船出した。  この3日間に、緑輝宮周辺の残敵掃討や緑輝宮に溜め込まれていた(もともとは青族のものだった)財宝類の持ち出しなどが行われていた。その際に、豹使いとの戦い後に生死の淵をさまよっていた青騒蜂も助け出され、手当てを受けていたのだった。  ただし、重症患者であることは間違いないので、他の船よりも性能のよい金大家の船(白大狼達の船)に乗せられており(縁も1あるので)、そして嵐にあった・・・。  というわけで、浮都にたどり着いたことにして始めたいと思います。  この場合、金大家の船は浮都と一緒に黒都に移動すると思うので、行動場所は移動(?→黒都)としています。  この移動の間に、浮都の医者に観てもらい、傷の治療を行います。(この際、Made In 黒族の義手でも付けて貰えるとうれしいのだが。)  また、治療のお礼として、白大狼か黒老珊に協力すると申し出ます。 「どうせ、一人では帰れないのだし、お礼もしたい、あなた達に命は預けるわよ。何でも命じて。」 って感じですかね。 行動場所:黒都  白大狼・黒老珊達と一緒に黒都に上陸して、襲ってくる暗殺者部隊と戦います。 (第2回でできなかった、暗殺者VS暗殺者の戦いになってほしいところ。) 【キャラクター設定】 「騒」はうわさ好きで、しょっちゅうぺちゃくちゃしゃべってるから。 「蜂」はスズメバチ。小さくても、獰猛で、その一刺しで人は死に至ることもある。  つまり暗殺者。 性格:本当はクールです(暗殺者だから)、でも噂話し好きで、結構ぺちゃくちゃしゃべります。 本文に載った設定: ・女荒事師 ・左腕がなくなった。 ・どうも、場の雰囲気を読めない(あるいは、読まない)人らしいです。 #あの場で大声で「出て来い豹使い」はないだろう!と思うのだが。。。。 武術+発電能力の応用について: ・電気ショックで麻痺→武術でとどめというのが得意パターン。 ・ナイフやキリような金属製の武器を対象に突き刺し、そこから体内に電気ショックを与えるという攻撃パターンもある。 ・なお、武術はルールブックに 「徒手、短剣や暗器、・・・(以下略)」 とあるので、素手にかぎらず、ナイフやキリのような小型武器も使えるつもりです。騒蜂は暗殺者なので、別に特定の武器にこだわりは持っていません。殺しを行ううえで、最も最良の武器を選択します。その辺にナイフが転がっていればそのナイフを使うし、手ごろな武器を持ち込めないような場所では素手でなぐります。