PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ver 0.03 2004.03.11 ver 0.02 2004.03.07 ver 0.01 2004.03.04 ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:てへろく ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― ver 05_01 2005.05.26 ver 04_02 2004.12.11 ver 04_01 2004.12.10 ver 03_01 2004.08.18 ver 02_02 2004.06.11 ver 02_01 2004.06.07 ver 01_02 2004.04.20 ver 01_01 2004.04.14 名前:黄慎牛(こう しんぎゅう)  性別:男  年:35歳  外見:真面目な風貌の農民 一人称:おら 体術 (剣術 -1    武術   曲芸    弓矢      馬術 ) 統率 (指揮    策略 1  カリスマ  交渉 1        ) 知識 (地理     歴史   芸能    礼儀作法 -1  錬金 ) 異能 (超感覚 1+3[4]  超肉体  幻覚    破邪         ) 縁( 赤栄虎[2] 赤栄虎様   ) *超感覚:空気の流れ、大気の湿り具合、動物の行動等から数日以内の天候を      高い確率で予想することが出来る 行動宣言:開喉丘へ移動し、開喉丘で行動し、白都で行動する 行動場所一覧(10点を割り振り) 移動 3  (優先順位2 準備1) 開喉丘 5 (優先順位4 準備1) -- 白都 4  (優先順位3 準備1) -- 行動場所:移動 行動時期:前半 (1)華塩湖から開喉丘へ移動する (2)赤栄虎へ天候予測能力をアピールする 行動場所:開喉丘 行動時期:前半 (1)赤栄虎へ天候予測能力をアピールする (2)戦闘に役立つよう天候を予測する -- 行動場所:白都 行動時期:後半 (1)戦争に役立つよう天候を予測する ────────────────────────────── *行動詳細 ・行動場所:移動 赤栄虎の草原から広源市への移動に同行する。 移動途中、自分の天候予測能力が白惨蟹に認められたことを思い出し、栄虎 の行動目的に役立つようであればと考え、栄虎に対して自分の能力を役に 立ててもらいたいと申し入れる。 ・行動場所:開喉丘 移動中に栄虎に対して自分の能力をアピール出来なかった場合は、開喉丘で 同じように自分の能力を役立ててもらえるよう申し入れる。 開喉丘で発生するであろう青聡竜との戦闘で、栄虎の戦闘に役立つよう天候 を予測する(丘の周りに人が渡れるくらいの川が流れているので、その川が 雨天により増水するタイミングを計る等)。 ・行動場所:白都 白安国との戦争において、赤栄国の役に立つよう天候を予測する。その勢い で白麗国と戦争になった場合も同様の行動をとる。 *キャラ設定  黄族の男性。白大国支配地域の西の果て(つまり開喉丘の東側)の小さな 村で農業を営んでいる。  生活レベルは、大陸にて生きる農民の一般的な生活水準である。朝太陽が 昇ると同時に目を覚まし、日中は畑を耕すことに費やし、夕方太陽が沈むと 同時に就寝するという生活を送っている。  家族構成は、年老いた母親と二人きりであり、畑仕事を手伝っていた母親 も最近は年のせいか、体調を崩し床についていることが多くなった。母親は 慎牛に嫁を貰って欲しいようであるが、病床の親がいる家に嫁に来ることは ないと半分あきらめの気持ちを持っている。  名前は、今は亡き父親が「慎ましく」「牛のごとく頑丈に」生きていくよう 命名した。  ごく一般的な農民の生活を送っているため、当然、これといった特殊な 技能を身につけているわけではないが、一つだけ特殊な能力を有している。 周囲の自然の状況から明日以降数日間の天候を高い確率で予想することが 出来る。かなり特殊な能力ではあるが、畑仕事に活かす以外に使い道がある というわけではなく、村の農民仲間から重宝がられている程度にとどまって いる。  武器などを扱ったこともなく、また自分の生活する村周辺から外へ出た こともない普通の農民であり、父親が望んだ通り真面目に畑仕事を送り ながら一生を終えればいいと考えているが、どこかもやもやとした「この まま普通の一生で終わっていいのだろうか?」という感情が心の底に眠って いる。  慎牛の唯一の趣味(?)が、自分の家の近くにある桜の木の手入れをする ことであり、日々変化していく桜の様子を眺めることを楽しみにしている。 毎年春先には、慎牛の桜の花を眺めに来る村人でいっぱいになり、誠牛は その様子を見ながら誇らしげな感情を抱いている。  ただ、村人が慎牛のことを「桜を嫁にもらった奇妙な男」と半分馬鹿に していることには気付いていない。 ********第三回以降補足********* 戦場での種蒔き仕事に対して自信を持ち始めた。 自身の持つ天候予測能力が高く評価され、周りに喜んでもらえることに素直に やりがいを感じている。 ********第四回以降補足********* 白惨蟹に自分の天候予測能力が高く評価され、自分の能力が軍隊行動において も非常に役立つことを知った。 赤栄虎が自分達兵士を故郷へ帰してくれる大切な人であると考え、自分の能力 が役に立つようであれば、ぜひ使ってもらいたいと考えている。