PBeM 史表(しひょう)キャラクター・シート ver 0.04 2004.07.13 ver 0.03 2004.03.11 ver 0.02 2004.03.07 ver 0.01 2004.03.04 ―<プレイヤー情報>―――――――――――――――――――― ハンドルネーム:猪鹿蝶太郎 ―<キャラクター情報>――――――――――――――――――― 名前:黄清蟻  性別:男  年:18歳  外見:小柄、童顔 一人称:私 体術 (剣術    武術    曲芸       弓矢    馬術    ) 統率 (指揮    策略    カリスマ1+1[2]  交渉1+2[3]       ) 知識 (地理1    歴史1+3[4] 芸能       礼儀作法  錬金    ) 異能 (超感覚   超肉体   幻覚       破邪1+2[3]       ) 縁( 白賢龍[4] 白王様 黒壮猿[1] 黒壮猿様 白頼豹[2] 白頼豹殿   ) 行動宣言: 華塩湖  6  (優先順位5 準備1) -- 広源市  6  (優先順位5 準備1) -- 行動場所:華塩湖 行動時期:前半 (1)何とか大栄国軍の広源市への行軍に同行させてもらう。 -- 行動場所:広源市 行動時期:後半 (1)密かに史表を作り続ける。 (2)かつての司表配下で史表を作ってる者と何とか連絡を取り   より完全な史表を作り、流布する。 (3)「前史表」が手に入ったら栄王様に届ける。 ────────────────────────────── 【詳細描写】 行動場所:華塩湖 白王が何を考え何をしようとしていたか、史表とは何かは栄王も興味があるはずなのでその話をネタに黒壮猿を通じて何とか栄王に取入り、広源市への行軍に同行させてもらう。 行動場所:広源市 (1)広源市近辺をフリージャーナストのように取材して廻り、史表を編纂し、   流布することに勤める。 (2)元司表様の配下だった者たちと地下組織などを通して連絡を取り、より 完全に近い史表を編纂を目指す。 (3)「前史表」白王様は広源市に持ってきてないのかな。写本が手には入ら  ないか元司表様の配下に連絡が取れれば聞いてみる。