ver.1.1.0 (2013/04/04)
Adobe AIR版開発に合わせてUIを変更。データの入出力を実装。
ver.1.0.1 (2013/03/25)
高速化。ソースの整理。色設定の追加。出力のタブ切り替え。
ver.1.0.0 (2013/03/24)
基本機能の実装。
● 簡単な説明
簡単なプログラムで、RPGなどのランダムなワールドマップを自動生成するサンプルです。
PNG形式や、JSON形式で保存することができます。Web上ではポップアップで表示、ダウンロードするAdobe AIR版では、ファイルダイアログから保存可能です。
Webブラウザ上で利用できる他、Adobe AIRアプリとして、ローカルでも利用できます。
● 作成サンプル
● 技術的な解説
HTML5のCanvasを利用しています。
画像の簡単な拡縮方法である「バイリニア補間法」を使い、サイズの違う複数のランダムな画像を引き延ばして、重みを付けて重ね合わせています。
Webブラウザと、Adobe AIRの両方で動くようにプログラムを作成しています。
● 使用ライブラリ
・ jQuery v1.9.1 (Google Hosted Libraries, File)
・ base64 (base64を配列にデコードする | 生存日記)
・ jquery.colorbox (Colorbox - a jQuery lightbox)
・ Adobe AIR (Download Adobe AIR SDK)
● 開発参考ページ
・ JavaScriptでかんたんAIRアプリに挑戦 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
・ AIRアプリケーションを公開するためのメモ - ぼくはまちちゃん!(Hatena)