「マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座」全話公開

概要

●　「マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座」第2版を公開

ソフトウェア開発を行う、クロノス・クラウン合資会社（本社・横浜市、代表社員・柳井政和）は、2010年5月10日月曜日の夜に、マンガ153ページ、解説文とサンプル ソースコード 256KBのJavaScriptプログラミング講座を、Webサイト上に全文公開いたしました。

「マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座」とは？

本講座は、2010年4月26日から連載を始めて、2010年5月10日に第1版が完成しました。

技術者やIT関係者の多い「はてなブックマーク」でも、1,600人以上がブックマークするなど、注目の連載となっています。

本講座の特徴

本講座は、プログラム初学者から中級者を対象とした講座です。各章ごとに、数ページのマンガを掲載して雰囲気をつかみ、その後解説文で理解を深める構成となっています。

マンガという切り口で敷居を低くして、プログラムを学ぼうという人々が、最後まで学習できるように工夫しています。

JavaScriptを学ぶ意義

Gmailや、GoogleMapなど、ページ遷移を伴わない動的Webコンテンツの作成に、いまやJavaScriptはなくてはならないプログラミング言語となっています。

また、jQueryの登場により、プログラマだけではなくWebデザイナーにも、JavaScriptは重要なプログラム言語となっています。

JavaScriptは、ブラウザとテキストエディタさえあればプログラミングを行えるという簡易なプログラム言語です。

プログラム初学者や、Webに興味を持つ人々が、最初に触れるプログラミング言語として、JavaScriptは最適のものになっています。

このJavaScriptを、マンガで手軽に学ぶことは、多くの人にとって有用です。

本講座では、以下の内容をカバーしています。

「マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座」まとめ

マンガを利用して、プログラミングを学ぶ糸口にするという本講座は、これまでWebではあまり見られなかった切り口の講座です。

初学者の助けや、学校の授業のサブテキストなど、その用途は広く、自習にも向いている教材です。

クロノス・クラウンでは、今後も、楽しさと実用を兼ね備えたコンテンツや技術を提供していきます。

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