[ 2001年09月02日戦 戦績発表 ]

game name : Dangeons & Dragons  [ R.P.G. ]
DM Player Player Player

るてんしと

鎌井

ムイラス

もじもじ壱號

キャラクター・シート
プレイヤー
鎌井

ムイラス

もじもじ壱號
キャラクター名 カマイ ダドゥ マッコイ
性別
クラス エルフ ドワーフ クレリック
レベル
アライメント ニュートラル ローフル ニュートラル
ヒットポイント 10 21 14
アーマクラス
ストレングス 16(+2) 16(+2) 16(+2)
インテリ
ジェンス
14(+1) 8(-1) 10(±0)
ウィズダム 11(±0) 10(±0) 16(+2)
デクスタリティ 14(+1) 15(+1) 10(±0)
コンスティ
テューション
9(±0) 11(±0) 9(±0)
カリスマ 13(+1) 10(±0) 6(-1)

game name : エルフェンランド  [ BOARD ]
1位 2位 3位 3位
基本セット
鎌井
19点

もじもじ壱號
17点

るてんしと
16点

ムイラス
15点

● 総評 ●

鎌井:「ブラザー、俺は悲しくて胸が張り裂けそうだぜ~」

るてんしと:「いや~、オークへのチャームパーソンが効いたねえ。もう大親友だよ」

久しぶりに「D&D」のキャンペーン、「ドラゴン鉱」をやりました。

前回のシナリオで現れた謎の鶏仮面の男とのダンジョンでの死闘、ノームの長との共同作戦、オーク兵60匹との城での戦い、プレイヤーにとっては本当にキリキリと厳しい戦いでした。

こう書くと非常にカッコ良いシナリオだったように思われると思いますが、プレイヤーはほとんど逃げ回っていました(^^;

鶏仮面の一撃必殺の両手剣にかなりプレイヤーはビビッていたようです。

シナリオの最後にノームの長にもらった魔法の指輪のおかげで、いよいよ野外での冒険(青本)が始まることが決定しました。

冒険はどんどん広がって行きます(^^

もう1つのゲーム、「エルフェンランド」は4人では初プレイ。

プレイヤー間の相互影響でなかなか思うようにいかないところが面白かったです。

私はドラゴンのタイルを抱えているのに4手番目までドラゴンとトロルのカードが1枚も来ず、非常に苦戦しました。

「ぐぉー、根本的に負けている~~!」と(^^;

最後はどこを止められても同じ得点を取って目的地に辿りつけるように綿密にタイルを配置しました。

おかげでどうにかビリにはなりませんでしたが、かなり厳しい戦いでした。



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