[ 2002年05月03日戦 戦績発表 ]

 
game name : 港の利権
開発版 Ver 1.12~3  [ BOARD ]
1位 2位 2位 4位 5位
1.12
もじもじ壱號
140

鎌井
111

ムイラス
111


93

るてんしと
79
1位 2位 3位 4位 5位
1.13
鎌井
135


122

もじもじ壱號
115

ムイラス
99

Junk
79

 
game name : ニューヨーク・チェイス  [ BOARD ]
勝ち 勝ち 勝ち 勝ち 勝ち 負け
1回目
Junk

鎌井

ムイラス

もじもじ壱號
捕まえた

るてんしと


ミスターX
2回目
Junk

鎌井
捕まえた

ムイラス

もじもじ壱號

るてんしと


ミスターX

 
game name : タリスマン  [ BOARD ]
1位 2位 3位 4位 5位
基本+ダンジョン
もじもじ壱號
ウォリアー

Junk
ウィザード

鎌井
モンク


ドワーフ

るてんしと
ドルイド

● 総評 ●

全員:「おいおい、ミスターXワープしとるぞ! それも2回も!」

酒:「嗚呼、すみません」

全員:「ミスターXを2回も続けてやりたがるからだよ。精神的疲労が大きいのに」

酒:「うぅ」

 この日は名古屋より、Junk氏、酒氏をお迎えしてのゲーム会でした。いやー、酒氏はワープして鎌井氏の行き先に飛び込んできました。これで捕まっていなかったらもっと攻められています。

 「港の利権」は、細かいルール上の問題点を潰していました。抜け穴のようなルールがこれで塞がりました。

 「ニューヨーク・チェイス」は、刑事側の捜査が滅茶苦茶厳しかったです。そもそも、私がトークンを押入れから出してきて、ミスターXを特定するためにマスに置いて可能性を計算し始めたのが発端でした。

 全員で、「ここはありうる」「行く先はこの3箇所のうちのどこかに絞られる」などと、かなり本気モードでミスターXを追い詰めました。ミスターXの心労たるや、相当なものだったそうです。

 「タリスマン」は荒れ場でした。カエルになったのが3人も。2回なった人もいますし。結局、ダンジョンを抜けて支配の王冠を取ったもじもじ壱號氏が1位でした。



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