game name : ブラフ [ BOARD ] | ||||||
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | |
1回目 |
さとー |
ムイラス |
村崎 充 |
もじもじ壱號 |
るてんしと |
KMHIR(相撲原市民) |
game name : ロイヤル・ターフ [ BOARD ] | ||||||
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | |
1回目 |
さとー 2000 |
KMHIR(相撲原市民) 1850 |
村崎 充 1700 |
もじもじ壱號 1400 |
ムイラス 1200 |
るてんしと 1150 |
game name : ビッグ・チーズ [ CARD ] | ||||||
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | |
1回目 |
さとー 40 |
るてんしと 37 |
村崎 充 34 |
KMHIR(相撲原市民) 30 |
ムイラス 29 |
もじもじ壱號 28 |
game name : カルカソンヌ [ BOARD ] | |||
1位 | 2位 | 3位 | |
1回目 |
ムイラス 109 |
もじもじ壱號 88 |
さとー 78 |
game name : ミッドナイト・パーティー [ BOARD ] | |||||
1位 | 2位 | 3位 | |||
1回目 |
ムイラス -48 |
さとー -54 |
もじもじ壱號 -65 |
game name : 海カタン [ BOARD ] | |||
1位 | 2位 | 3位 | |
4つの島 |
るてんしと 12 |
村崎 充 7 |
KMHIR(相撲原市民) 4 |
game name : UNOダイス [ BOARD ] | |||
勝ち | 負け | 負け | |
4つの島 |
KMHIR(相撲原市民) |
村崎 充 |
るてんしと |
game name : カタンの開拓者たち [ BOARD ] | |||||
1位 | 2位 | 3位 | |||
1回目 |
村崎 充 10 |
もじもじ壱號 6 |
ムイラス 5 |
game name : ダミー [ CARD ] | |||
1位 | 2位 | 3位 | |
1回目 |
るてんしと 28 |
さとー 27 |
KMHIR(相撲原市民) 26 |
game name : リフレクト 開発版 Ver 1.00~1
[ BOARD ]
|
|||||
1位 | 2位 | 3位 | |||
1.00 |
るてんしと 37 |
さとー 32 |
KMHIR(相撲原市民) 18 |
||
1位 | 1位 | 3位 | |||
1.01 |
さとー 6 |
るてんしと 6 |
KMHIR(相撲原市民) 3 |
● 総評 ●
村崎 充:「7月の、篠原地区センターでのプレイに先駆けて、2卓でプレイするというのをやっておいた方がよくない?」 るてん:「そう言えばそうですね。それでいきましょう」 というわけで、前半は6人でプレイできるゲームを、後半は3人でプレイできるゲームをプレイしました。 「ブラフ」は、さとー氏のダイスが大爆発でした。毎回半分以上が☆という鬼のようなダイス目で、圧勝でした。このダイス運の強さは、その他のゲームでも発揮されました。強過ぎです。 「ロイヤル・ターフ」は、K.G.B.では2回目のプレイでした。KMHIR氏が大好きということでプレイしました。さとー氏のダイスが、またも爆発しました。 「ビッグ・チーズ」は、サイコロを競り落とすという、ちょっと変わった競りゲームです。競りに使った金額だけ、実際に入手する時間が遅くなる(コインを5枚で競り落とすと、5ターン後に入手できる)という、競りに時間軸の要素があるシステムが新鮮でした。 6人でプレイできるゲームでしたが、どうも最適人数は4人ぐらいだと言うのがプレイしたメンバーの一致した意見でした。 使えるコインが10枚しかないため、6人だと自分が宣言した金額が、1周回ると6点ぐらいアップします。そのために、最高金額にすぐ達するために宣言すらできないという現象が発生しました。 結果どうなったかと言うと、全員が手持ちの最高金額を1回目の宣言で言わざるをえないという状況になりました。多分、デザイナーの意図とまったく違った展開になっていたと思います。今度は4人でプレイしたいものです。
ここからは、3人ずつに割ってのプレイでしたので、私が参加したテーブルだけ感想を書きます。 「海カタン」は、KMHIR氏に悪いことをしてしまいました。(主に私が)悪手を打って、かなり被害を与えてしまいました。全員それぞれ反省点があったので、プレイ後に反省点をまとめて反省しました。ゲームには勝ちましたが、反省の残る勝負でした。 「UNOダイス」は、時間調整に数分でできるゲームでした。ダイスゲームなのですが、オープン情報で戦うゲームなので、UNOとは違う楽しさがありました。最初に思ったよりだいぶ面白かったです。 「ダミー」は、KMHIR氏のおすすめということでプレイしたゲームです。「まったくひねりのないルールです」とKMHIR氏は言っていましたが、カードの枚数や数字はバランスを取っているみたいだなあと思いました。重いゲームをプレイした後に、清涼剤になりそうなゲームでした。 「リフレクト」は新作のアブストラクトゲームです。アナログ向けではなく、デジタル向けに開発する予定のゲームです。ルール自体は、わら半紙1枚もないぐらいの長さです。デジタル向けにステージの差をつけたり、ひねりが入れられるように作っています。 そのうちどこかで出てくる可能性があります。
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