game name : カルカソンヌ2 [ BOARD ] | |||||
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | |
1回目 |
るてんしと 91 |
ふかせ 80 |
た 74 |
のぶ 64 |
タカ 63 |
game name : プエルトリコ [ BOARD ] | ||||
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | |
1回目 |
ぷぷぷ 45 金貨3 |
タカ 45 金貨0 |
のぶ 37 |
ふかせ 34 |
game name : ダイナマイト [ CARD ] | ||||
勝ち | 勝ち | 勝ち | 負け | |
1回目 |
のぶ |
ふかせ |
ぷぷぷ |
タカ |
game name : ゼヘツ [ BOARD ] | |||||
勝ち | 負け | ||||
1回目 |
た |
るてんしと |
|||
2回目 |
るてんしと |
た |
game name : トゥイクスト [ BOARD ] | |||||
勝ち | 負け | ||||
1回目 |
た |
るてんしと |
game name : 操り人形 [ CARD ] | ||||||
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | |
1回目 |
タカ 30 |
た 30 |
ぷぷぷ 30 |
ふかせ 29 |
るてんしと 27 |
のぶ 21 |
た:「柳井さん、2人用アブストラクトゲームやりません?」 るてん:「いいですよ。やりましょう」 というわけで、篠原地区センターの中会議室のど真ん中で、2人用アブストラクトゲームをやるという贅沢な展開になりました。
カルカソンヌ2水系で広く得点を取って、平原で細かく点数を稼いで一位に。けっこう危なかったです。一手差で負けている展開でした。
ゼヘツ脳みその回路を作るまでは凡ミスだらけでした。確かこんな感じの1人用ゲームがあったはずですが、1人用ゲームはあまりやらないので、動きが頭にインプットされていませんでした。この手のゲームはいつでもそうなのですが、脳に回路ができるまではまったく勝負になりません。明らかに有り得ない手を枝打ちできないと、凡ミスだらけになってしまいますので。
トゥイクスト途中ゲームが終了しかけたのですが、私の口頭誘導でなぜか勝負が続行する羽目に。たさんいわく「えー! 交渉ゲームじゃなくてアブストラクトゲームなのに、会話でゲームの展開を変えるなんてありですか!」。答えていわく「いやまあ、勝負は決着がつくまでが勝負ですから。勝負の途中で地震が来て、勝負が無しになる可能性もあります。最後の最後まで気は抜けませんよ」。 たさんからは、その日の夜の飲み会で、「えらい勝ちにこだわる人ですね」と言われてしまいました。いやまあ、ゲームをやるからには、いつでも勝利を目指しています。
操り人形えー、誰も仕事をしなかったので、私が仕事をやって、その仕事分の手番のロスで、点数が止まる展開。うーん、まあそういうゲームですしねえ。そんなわけで、1位から3位までが同点というカツカツの展開になりました。まあ、盛りあがったのでよかったです。
この日はこの後、たさん、のぶさん、私で甲州に飲みに行きました。お酒を飲める人だけだったので、久しぶりにゲーム後の飲み会です。主にゲームと関係のない、それぞれの仕事の話なんかをしました。面白かったです。 たさんの仕事の話も初めて聞けたし。 ここ1年ぐらい、ゲーム会の後の食事会や飲み会は、ゲーム周辺の話が中心だったので、少し方向性を変えないといけないなあと思っていました。場の半分ぐらいが分からない話になっていたので。そのため、食事会の出席人数も徐々に低下していました。すみません、分かる人以外は退屈な話になっていたと思います。 そんなことを考えていた中での飲み会だったのですが、今回の飲み会の方向性はよい方向性だったなあと思いました。会話のシェアリングが割とできていたと思いますので。
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