●4-1 主宰の責任 |
これまでの文面、非常に偉そうなことを書いています。そのことは重々承知しています。 私がその集団に対して何の愛着もなく、その集団を維持し、レベルアップしようと思う立場になければ上記のようなことは一切書きません。その集団を、私が去ればよいだけですから。 しかし、その集団に長く居続けようと思っており、かつ主宰の立場である場合は口うるさくこのことを書く必要があります。これは主宰の責務です。 そのため、集団内に問題行動を発見した場合は、例え一時的にその人を不快にしても、集団の利益のためにこれらの指摘をおこないます。また、結果的に問題行動が改善されない場合は、集団の利益のために指摘以上の対策を取る必要も発生してきます。 このことは、集団に参加する方は理解しておいていただきたいと思います。
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