IDは、データの項目を分けるための一意の数字。
ITEMは、実際のデータの格納番号
IDとITEMの組み合わせで、実際のデータのナンバリングをおこなう。
ID |
ITEM |
Split |
IDの内容 |
ITEMの内容 |
基本表示 |
0 |
0 |
0 |
「背景」 |
背景 |
1 |
0 |
0 |
「移動バー」領域用画像 |
バー(ただし、バーは画像に貼りつけてしまうので欠番) |
2 |
0 |
0 |
「cleanボタン」押し時 |
押し時 |
3 |
0 |
0 |
「optionボタン」押し時 |
押し時 |
4 |
0 |
0 |
「終了ボタン」押し時 |
押し時 |
数字表示 |
16 |
0~5 |
0~10 |
「物理メモリー使用量」数字 |
3桁、2桁、1桁、小数点、小数点1桁、小数点2桁 |
17 |
0~5 |
0~10 |
「物理メモリー残量」数字 |
3桁、2桁、1桁、小数点、小数点1桁、小数点2桁 |
18 |
0~5 |
0~10 |
「物理メモリー全体量」数字 |
3桁、2桁、1桁、小数点、小数点1桁、小数点2桁 |
19 |
0~5 |
0~10 |
「スワップファイル使用量」数字 |
4桁、3桁、2桁、1桁、小数点、小数点1桁 |
20 |
0~5 |
0~10 |
「スワップファイル残量」数字 |
4桁、3桁、2桁、1桁、小数点、小数点1桁 |
21 |
0~5 |
0~10 |
「スワップファイル全体量」数字 |
4桁、3桁、2桁、1桁、小数点、小数点1桁 |
22 |
0~1 |
0~10 |
「リソース」数字 |
2桁、1桁 |
23 |
0~1 |
0~10 |
「CPU」数字 |
2桁、1桁 |
24 |
0~7 |
0~10 |
「日付」数字 |
4桁年、3桁年、2桁年、1桁年、2桁月、1桁月、2桁日、1桁日 |
25 |
0~3 |
0~10 |
「時計」数字 |
2桁時、1桁時、2桁分、1桁分 |
グラフ表示 |
33 |
0~9 |
0 |
「物理メモリー量」グラフ |
1段階目~10段階目 |
34 |
0~9 |
0 |
「スワップファイル量」グラフ |
1段階目~10段階目 |
35 |
0~9 |
0 |
「リソース量」グラフ |
1段階目~10段階目 |
36 |
0~9 |
0 |
「CPU使用率」グラフ |
1段階目~10段階目 |
37 |
0~3 |
0 |
「スマイル」アイコン |
物理警告、スワップ警告、リソース警告 |
38 |
0~9 |
0 |
「お掃除中!」グラフ |
1段階目~10段階目 |
「数字表示」の数字に関しては、「0123456789.」の順番に数字を並べることをルールとする。
「数字表示」の仮表示は数字は「8」、少数点は「.」とする。
「基本表示」の「ボタンの押し時以外の表示」は、直接背景に書き込むようにする(描画速度向上のため)。
「グラフ表示」の「使用時以外の表示」は、直接背景に書き込むようにする(描画速度向上のため)。
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