関数

● 関数(全角は2文字扱い)

leftstr(s1,n1);       //文字列の左側部分        (s1の左側のn1文字)
rightstr(s1,n1);      //文字列の右側部分        (s1の右側のn1文字)
midstr(s1,n1,n2);     //文字列の中央部分        (左側からn1番目のn2文字)
strlen(s1);           //文字列の長さ            (s1の長さ)
gettext(x1,y1,x2,y2); //文字列取り込み          (x1,y1からx2,y2の文字列)
char(n1);             //数値から文字への変換    (n1の文字コードの文字)
ascii(s1);            //文字から数値への変換    (s1の先頭の文字の文字コード(数値))
str(n1);              //数値を文字列に変換      (n1を文字列に変換)
val(s1);              //文字列を数値に変換      (s1を数値に変換)
strstr(s1,s2);        //文字列から文字列を検索  (s1からs2を検索した位置、失敗 → -1)

getinistr(s1,s2,s3);  //iniファイルから文字列取得 (s1iniファイル名、s2セクション名、s3キー名)
getininum(s1,s2,s3);  //iniファイルから数値取得   (s1iniファイル名、s2セクション名、s3キー名)
input(s1,s2);         //ユーザからの文字列入力    (s1メッセージ、s2デフォルト入力)
inputchar(s1);        //ユーザからのキー入力      (s1タイトルバーでユーザーに文字入力)
iskeydown(n1);        //キーボードの状態を取得    (n1キーコード、押し → 1、その他 → 0、ヘルプ参照)
getenv(s1);           //DOS環境変数の取得         (s1対応する環境変数)
findhidemaru(s1);     //秀丸の検索                (s1ファイル名、いる → ウィンドウ番号、いない → -1)
hidemaruhandle(n1);   //秀丸のハンドルの取得      (s1ウィンドウ番号)
hidemaruorder(n1);    //秀丸の番号の取得          (s1ウィンドウハンドル)
dderequest(s1);       //DDEのデータの要求         (ヘルプ参照)
findwindow;           //ウィンドウハンドルの取得  (s1と同じキャプションのウィンドウを検索)
findwindowclass;      //ウィンドウをクラス名で検索  (ヘルプ参照)
sendmessage;          //メッセージの送信          (ヘルプ参照)
existfile;            //ファイルの存在            (s1ファイル名、存在 → true、なし → false)
getregstr(s1);        //開いたレジストリから文字列取得  (s1値の名)
getregnum(s1);        //開いたレジストリから数値取得    (s1値の名)
        

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