あ
なたの部屋には、なぜか雑誌がたくさんあるということはないでしょうか?
たとえば壁を見てください。雑誌がうずたかく積まれ、天井まで達しているなんてことはないでしょうか?
それもあろうことか、美少女誌だったりすることはないでしょうか?
振りかえってみれば数年。投稿欄を主要目的として買ってきた雑誌たち。しかし、その雑誌を全て原型で残すことと、部屋の広さを秤にかけたことはないでしょうか?
あろうことか引越しをしなければならなくなり、かわいい雑誌たちを手放さなければならなくなったことはないでしょうか?(T_T
Yes! Yes! Yes!!
そんなあなたは私と同類です。きっとこの「雑誌解体新書」を見る価値のある方です。
ありがとう。私はそんな仲間を待ち望んでいました。
さあ、雑誌解体の旅に出よう。それはまさに小宇宙。それはまさに人生の縮図。
せめて投稿欄だけでも保存しておこうという、一投稿者の格闘の日々の結果がここにあります(T_T
この、世界でほんの一部の人にしか役立たない技術をインターネットの場を利用して公開します。この技術が役だった方は(いるのかなぁ(^^;)感想をください。はい。
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