面白い。
ミズクラゲさんという方が書いているようです。
各漫画を見るためのインデックスがバラバラになっていた(もしかしたらちゃんとあるのかも)ので、インデックスを作ってみました。
以下階層とインデックス、そして感想です。
階層:海NET-とば
→海NET博物館
→INDEX
→TOBA SUPER AQUARIUM 各号 INDEX
→スーパーな子供たち
J-o様のページで紹介されていました。4コマ目の女の子の目がよいです。戦略生物兵器です。
巨大怪獣現る。やはり「角をつけよう」ですね。それはナディア。
登録されないように注意しましょう。
ミズスマシ(T_T
水槽ネタ多し。
「びくんびくん」は確かに嫌です(T_T
薔薇・・・には見えないなあ。
唐揚げにするとけっこういけそうな気がします。
変ですねえ。
やると思いましたが、やりました。ベタベタです。
3コマ目がよいです。
普通の漫画です。ここから絵が小さくなっています。
人間もこうだったら嫌です。
未確認浮遊物発見。
同感。
Bバージンを思い出してしまいました。トップの人魚さんもなかなか。何気に荒俣宏の連載などもあります。
さて、ついでなので、この漫画を描かれているミズクラゲさんの情報を調べてみました。
HomePage STAFFというページで、ミズクラゲさんが鳥羽水族館の企画室所属の学芸員で、鳥羽水族館HomePageの技術・美術スタッフということが分かりました。
鳥羽水族館 企画室 ミズクラゲというページを見ると、どうもこれ以外にも漫画が隠されているそうです。暇があれば探してみたいですね。
ちなみに、鳥羽水族館ミズクラゲのページにプロフィールがあります。
ちなみにこちらがミズクラゲさんの個人ページだそうです。
何と! 鳥羽水族館の漫画のキャラがそのままいる!(^o^
サイト内をよく見るとYHMPの会員さんでした。ちなみに私はぷに45号、王立ぷに舞踊団「ぷ踊」家です。
ミズクラゲさんは、ぷに55号でした。ぷに軟体動物蝕感研究会鳥羽支部長です。
うわっ、急に身近に感じてきました。
WebにアップされているSoft Page-Artの中では、「あじさい」と、「磯遊び」が個人的にヒットでした。
いやー、調べてみると、世の中どこでどう繋がっているか分かりません。面白かったです。
鳥羽水族館の漫画に出てくる女の子(パー子というみたい)の格闘ゲームまであります。ついでに、男の子はスー太くんというようです。