四葉の色塗りがまだ上がっていないので、四葉のペン入れが乾く間に描いた亞里亞の下書きをアップしておきます。
散々「亞里亞は好きでない」などと言っていた割には描いています。キャラ的には好きではないのですが、造形的には描き手の心をくすぐるものがあります。
髪と言い、服と言い、地獄を見るような複雑さがたまりません。ゴシック建築とか好きな人間には悶絶ものです。
以下、その絵です。ちょっと髪いじってますが。
絵は心を反映してしまいます。うーん、問題だ。
ついでに、下書きに際しておこなった亞里亞の絵の分析も掲載しておきます。
しかし、資料によって服の造形が違うので困りました。全部同じ服だと思っていたら、作りが違う服を着ていたり。
部分的に折衷入っているかもしれないです。