● 2002.03.14(金)01 ロード・オブ・ザ・リング その2

 メールや掲示板で教えていただいたことなどを補足します。ネタバレありですので、ネタバレ嫌いな方は見ないで下さい。


●映画の感想

> 個人的にはレゴラスの弓連続射撃シーンは気に入りました。

 このシーンは、他の方にも人気があるようです。ブシュッと刺して、ピビュッと射つアクションも素敵でした。

 何だかレゴラスは初々しいお坊ちゃまに見えました。そういう設定なのでしょうか?


●役者

> 一番気になったのは、フロド役のイライジャ・ウッドはあの背の高さなの?ということです。

 CGだそうです。よく出来ているなあと思います。

> フロドに対してサムが「Mr. Frodo」というたびに、「フロド様」と役が出るのは気になりました。
> プログラムに、フロドの親友と書いてあるので。

 プログラムが間違いだそうです。サムは庭師でフロドの従者だそうです。

 どうもプログラムに親友と書いてあったのが頭にあったので、2人の関係もそういう目で見ていたようです。特にプログラムを読まずに映画を見た人は、主人と従者の関係に見えたそうです。刷り込み現象ですね。

> 次は、アラゴルンとボロミアです。
> どちらがどちらか見分けがつきませんでした。

 私は太った方がボロミアと見分けていたのですが、人によっては、ラウンド・シールドを持っているのがボロミアと見分けていたそうです。ラウンド・シールドは私もチェックポイントにしていました。

 どちらにしろ、分かり難いと思ったのは私だけじゃなかったようです。おすぎとピーコみたいに見分けるのが困難な2人です。監督は人選をもう少し考えてくれればいいのに。

> サルマンとガンダルフの戦いのシーンは、魔術師とは思えない子供の喧嘩みたいでびっくりしました。

 私以外の方もびっくりしたそうです。杖がなければ、魔術師同士の戦いとは気付きません。


 みんな、ロード・オブ・ザ・リングは熱く語りたいようです。

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