ランサムウェア(ransomware)は、身の代金(ransom)とソフトウェア(software)を組み合わせた言葉です。身代金型ウイルスなどとも呼ばれます。
ランサムウェアは、パソコン内のデータを暗号化したり、ログインできないようにロックしたりして、その解除に金銭を要求してきます。
ランサムウェアは、個人や組織を標的とします。個人の場合は、写真や文書などの大切なデータが人質に取られます。組織の場合は、運営に必要なデータや秘密のデータ、研究データなどが人質に取られます。その他にも重要なデータは何でも人質になり得ます。
お金を払っても、元に戻るとは限りません。それに、犯罪者や犯罪組織に資金を提供することになってしまいます。
被害を防ぐには、OSやソフトウェアの更新をきちんとおこなうことが重要です。また、定期的なバックアップを取っておくことも大切です。ウィルス対策ソフトなどで、外敵の侵入を防ぐことも有効です。