その後、いろいろとメイドさんや制服で話は盛りあがったのですが、その無双氏より1通のメールが来ました。
内容転載の許可を取りましたので、転載します(一部修正)。
(略)あー。えー・・・(-_-;無双 「メイド服は清楚で良いねえ」
犬一 「うむ」
無双 「でも、エチオピアはつつましい感じが良いが、スパイスの秘境は色っぽいので、胸元をバニーさんみたいな感じにしてほしいなあ」
犬一 「馬鹿野郎、メイド服はいわば作業着だぞ。そんなんで仕事ができるか! そのエロゲー的発想は人生捨てているとしか思えん」
無双 「夢を捨ててどうするうつけが! 作業中恥じらいながらやることで艶というものがでるのだ! 例えば・・・」
無双氏落書き中。
落書き結果。
犬一 「エロゲー?」
無双 「・・・あれ?」
犬一 「恥じらってないし」
無双 「・・・これはこれで・・・」
犬一 「カレーミュージアムでの勉強成果はどこに活かされてんの?」
無双 「・・・」
(以下略)
本人談。「カレーミュージアムの勉強が役に立っておりません」
・・・そういう問題なのか?
横浜カレーミュージアムには、紛れもなくメイドさんを見にいったわけですが、メイド自体に関しては特に何も勉強してこなかった気がします。
せっかくなので、辞書を引いて勉強してみました。
maidそういえば、 iron maiden は鉄の処女でした(以前出張中に行った明治大学刑事博物館(公式)のことをちょっと思い出しました)。from EXCEED英和辞典
- お手伝い; 少女, 未婚の女性; 処女
- maid-in-waiting
- (女王などに仕える未婚の)侍女
- maid of all work
- 家事全般をする女中; 何でも屋
- maid of honor
- 女官; [[米]] 花嫁の付添いをする未婚の女性; [[英]] メイド・オブ・オナー ((小型のタルト菓子))
- maidservant
- (女性)お手伝い
maiden bashfulness / maiden blush(乙女の恥じらい)というのも赴き深い言葉です。