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Little Bit War(リトルビットウォー)

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 「建築」だけの簡単操作で遊べる、高速リアルタイム・ストラテジー(RTS)登場! 1ステージ5~10分で、さくさくと遊べる。どんどん増える特殊能力を駆使して、強力な敵たちを打倒しよう!

詳細情報

 Nintendo Switch向けリアルタイム・ストラテジー(RTS)。

 「建築」だけの簡単操作で遊べる、高速リアルタイム・ストラテジー(RTS)です。1ステージ5~10分で、さくさくと遊べます。ステージ クリア時にもらえる特殊能力を駆使して、強力な敵たちを打倒しよう!


特徴1:「建築」だけの簡単操作

 ゲームは「建築」だけの簡単操作です。

 兵舎、戦車工場といった生産系の建物を作れば、ユニットが自動生成されて、敵の街を攻め始めます。ユニットは建物を攻撃できますが、他のユニットは攻撃できません。

 ユニットの侵攻を止めるには、塔や要塞といった防御系の建物を作れば、自動で迎撃します。

 ゲームは一画面で完結し、ちびキャラたちが、わらわらと戦争を繰り広げます。


特徴2:多彩な「特殊能力」

 ステージをクリアすれば、特殊能力をゲットできます。

 軍資金や爆弾、修理や隕石、スパイや博士に怪獣召喚。建物を強化する能力や、ミサイルを敵に送り込む能力もあります。その数は50以上!

 特殊能力を駆使して、敵を効率的に倒しましょう。


特徴3:どんどん難易度が上がる「自動生成マップ」

 ステージの冒頭では、4つのマップから戦場を選択します。気に入った戦場がなければ、リロードすることもできます。

 マップは、ステージが進むほど、複雑に高難易度になっていきます。当然、敵も強くなっていきます。

 ゲームは、ステージ数が5の「初心者向け」、20の「中級者向け」、30の「上級者向け」、そしてステージ数が100ある「長期戦1」「長期戦2」「長期戦3」、さらに「無限」まで用意されています。


特徴4:速度を変えられる「高速プレイ」

 シミュレーションやリアルタイム・ストラテジーでは、圧倒的有利になった終盤はだれやすくなります。

 しかし心配はご無用。本作では、ゲームの速度を1~9まで、+-ボタンで変えることができます。

 高速プレイで、短時間クリアを目指そう!


特徴4:8bitモードも完備

 『Little Bit War(リトルビットウォー)』の前身となる『TinyWar high-speed』は8bit風のゲームでした。その8bit風画面でも遊べるモードを用意しています。

 ファミコン時代をほうふつとさせる画面で、『Little Bit War(リトルビットウォー)』を遊べます。


遊び方

 遊び方の画像

 遊び方のPDF


操作方法


前身のゲーム

 前身となる『TinyWar high-speed』は、Windowsで遊べます。画面比率やゲームバランスが大きく異なります。Steam他で入手可能です。


小説と一緒に楽しもう!

 『リトルビットウォー』の開発は、小説『レトロゲームファクトリー』(新潮社刊)の執筆が切っ掛けで始まっています。『レトロゲームファクトリー』は、レトロゲームの移植会社を舞台にした小説です。

 2018年末に同小説の元ネタのひとつであるソフトハウス「自転車創業」さんの忘年会に行き、代表で友人のかざみみかぜ。さんから「Switchでゲームを出しなよ」と言われて開発が始まりました。

 ゲームとともに、こちらの小説も是非読んでくださいね。

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情報

著作権者 : 柳井 政和

Web Site : http://crocro.com/

This Page : https://crocro.com/shop/item/little_bit_war.html

Twitter : ruten