webAi.JpMrkv - リファレンス

説明

Web AI」は、クロノス・クラウンの柳井政和が開発しているJavaScirptのライブラリです。「Web AI」を使うと、Web上からデータを取得して構築するWebページを、とても簡単に構築することができます。

「Web AI」は、Webからの検索結果やフィードの取得、短縮URLへのURLの変換、日本語文章からのキーワードや文章抽出、日本語文章のマルコフ連鎖、クエリーの管理などの機能を備えています。

このページでは、この「Web AI」のファイルの1つである「crocro.webAi.JpMrkv.js」のリファレンスを掲載します。このリファレンスは、クロノス・クラウン 柳井政和開発の「easyJsDoc」で作成しています。

リファレンス

publiccrocro.webAi.JpMrkv(arg)日本語マルコフ連鎖
publicJpMrkv.ndMax文章の最大ノード
publicJpMrkv.chain接頭文字数
publicJpMrkv.bsSntncLen基本文章長
publicJpMrkv.bsRe日本語分割用正規表現
publicJpMrkv.reset(arg)リセット
publicJpMrkv.setSntncArr(srcArr)文章の登録
publicJpMrkv.addSntnc(srcStr)文章の登録
publicJpMrkv.getDumpDic()辞書のダンプ
publicJpMrkv.getSntnc(arg)マルコフ連鎖の実行
privateJpMrkv.Rndm(dbgSeed_)ランダム
privateJpMrkv.Rndm.nextInt(strt, max)数値取得
privateJpMrkv.getDump(obj)辞書のダンプ(内部再帰)
privategetRndFrmPntr(pntr, rndm)ポインタからランダム取得
privateJpMrkv.getRndFrmKeyPntr(pntr, rndm, sntPos)キー・ポインタからランダム取得
public
crocro.webAi.JpMrkv(arg)
日本語マルコフ連鎖
日本語の文章から、マルコフ連鎖を行うオブジェクト。newで初期化してから利用する。

引数は連想配列で設定する。例){~: "~", …}

param   arg.ndMax       文章の最大ノード。
param   arg.chain       接頭文字数(デフォルトは1。2以上の場合は、似たような文章が大量に必要)。
param   arg.bsSntncLen  基本文章長。
public
JpMrkv.ndMax
文章の最大ノード
生成する文章の長さを規定する。長さの単位はノード。何ノードまでの連結を許すか。

デフォルトは「300」。
public
JpMrkv.chain
接頭文字数
ノード連結単位。1の場合は、前後の繋がりだけを見る。2以上の場合は、2つ前、3つ前の繋がりも見て確認する。

デフォルトは「1」。「2」以上の場合は、似たような文章が大量に必要になる。
public
JpMrkv.bsSntncLen
基本文章長
だいたい、この文字数になるように連結を目指す値。

デフォルトは「25」。
public
JpMrkv.bsRe
日本語分割用正規表現
日本語の文章をノードに分解するための正規表現。この値を差し替えると、違う分割でマルコフ連鎖を行える。
private
JpMrkv.Rndm(dbgSeed_)
ランダム
ランダムな値を取得するためのオブジェクト。デバッグ・シードでのランダムは、デバッグ用途なので精度は悪い。

param   dbgSeed_  デバッグ・シードを利用するか。指定なしか-1の時は通常のランダム。
return  ランダムな値。
private
JpMrkv.Rndm.nextInt(strt, max)
数値取得
ランダムな値を取得する。

param   strt  開始数値。
param   strt  最大数値(この値未満となる)。
return  ランダムな値。
public
JpMrkv.reset(arg)
リセット
内容をリセットしてメモリを解放する。設定はそのまま維持する。

return  なし。
public
JpMrkv.setSntncArr(srcArr)
文章の登録
文章の配列を引数として、マルコフ連鎖用の文章を登録する。

param   srcArr  元になる文章配列を指定。
return  なし。
public
JpMrkv.addSntnc(srcStr)
文章の登録
通常は内部で使用する、文章追加メソッド。

param   srcStrr  元になる文章を指定。
return  なし。
public
JpMrkv.getDumpDic()
辞書のダンプ
辞書の構造を「
」のHTML文字列として取得する。

return  辞書の構造をツリーにしたHTML文字列。
private
JpMrkv.getDump(obj)
辞書のダンプ(内部再帰)
辞書のダンプで使用する再帰関数。
param   obj  ノードのオブジェクト。
return  辞書の構造をツリーにしたHTML文字列。
public
JpMrkv.getSntnc(arg)
マルコフ連鎖の実行
ランダム・キーと、開始に使用したい文字列で、マルコフ連鎖を実行する。

param   arg.rndKey   ランダムのデバッグ・シード・キー。-1の場合は通常のランダム。
param   arg.strtStr  開始に使用する文字列。「""」の場合は先頭文字からランダムで決定。
return  作成した文章。
private
getRndFrmPntr(pntr, rndm)
ポインタからランダム取得
ポインタから、連鎖のツリーをランダムで取得。

param   pntr  ランダムのデバッグ・シード・キー。-1の場合は通常のランダム。
param   rndm  開始に使用する文字列。「""」の場合は先頭文字からランダムで決定。
return  文字列。
private
JpMrkv.getRndFrmKeyPntr(pntr, rndm, sntPos)
キー・ポインタからランダム取得
ポインタから、連鎖のツリーをランダムで取得。文章中の、どの辺りにある単語かで、優先順位を変える。

param   pntr    ランダムのデバッグ・シード・キー。-1の場合は通常のランダム。
param   rndm    開始に使用する文字列。「""」の場合は先頭文字からランダムで決定。
param   sntPos  文章内での位置。
return  文字列。
Cronus Crown(クロノス・クラウン)のトップページに戻る
(c)2002-2017 Cronus Crown (c)1997-2017 Masakazu Yanai
このWebPageに関するご意見・お問い合わせは
サイト情報 弊社への連絡
までお願いします。